よむ、つかう、まなぶ。
資料3-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32032.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第147回 4/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:ネシツムマブ静脈内投与療法
切除が不可能な EGFR 遺伝子増幅陽性固形がん(食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上皮がん又は乳
がんに限る。)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科、腫瘍
内科)
・不要
資格
要(
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)
・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科のすべ
てを含むこと。または腫瘍内科。)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:化学療法の経験を5年以上有する常勤医師が実
施責任者または実施者に1名以上含まれている。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要(100 床以上)
・不要
看護配置
要(11 対 1 看護以上)・不要
当直体制
要(内科系医師または外科系医師 1 名以上、オンコール体制
も可)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究におい
ては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
症例以上)
・不要
なし
5
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:ネシツムマブ静脈内投与療法
切除が不可能な EGFR 遺伝子増幅陽性固形がん(食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上皮がん又は乳
がんに限る。)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科、腫瘍
内科)
・不要
資格
要(
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)
・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器・乳腺領域の外科もしくは内科、泌尿器科のすべ
てを含むこと。または腫瘍内科。)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:化学療法の経験を5年以上有する常勤医師が実
施責任者または実施者に1名以上含まれている。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要(100 床以上)
・不要
看護配置
要(11 対 1 看護以上)・不要
当直体制
要(内科系医師または外科系医師 1 名以上、オンコール体制
も可)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究におい
ては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
症例以上)
・不要
なし
5