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【参考資料】 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の医療機関及び薬局への配分について(別紙及び質疑応答集の修正)(2/28付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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確認事項
慢性腎臓病
□有
□無
鎌状赤血球症
□有
□無
神経発達障害(脳性麻痺、ダ
ウン症候群等)又は医学的複
重 雑性を付与するその他の疾 □有
症
化 患(遺伝性疾患、メタボリックシン
リ ドローム、重度の先天異常等)
ス 限局性皮膚がんを除く
□有
ク
因 活動性のがん
子 医療技術への依存(SARSCoV-2による感染症と無関係な □有
□無
□無
SARS-CoV-2による感染症の重症化
リスク因子を有する患者を対象に投与し
てください。
重症化リスク因子の確認にあたっては最
新のガイドラインも参考にしてください。
□無
持続陽圧呼吸療法等)
上記の重症化リスク因子に
該当しないが、重症化するリ □有
スクがある
□無
本剤の成分に対する
過敏症の既往歴
□無
□有
本剤の投与は禁忌です。
□無
□有
本剤の投与は禁忌です。
□有
本剤はリトナビルを含むため、未治療又は
コントロール不良のHIV感染患者に投与
した場合、HIVプロテアーゼ阻害剤に対す
る耐性が生じる可能性があります。
リトナビル又はコビシスタットを含む抗HIV
療法と本剤を併用する場合、リトナビルの
用量調節は不要です。
禁
忌 腎機能又は肝機能障害の
ある患者で、コルヒチンを投
与中
HIV感染
□無
□中等度
合
併 腎機能障害
症 (コルヒチンを投与中の患者を
除く)
(eGFR 30mL/min ニルマトレルビルを減量して投与してくださ
以上60mL/min未 い。
(eGFR 60mL/min 満)
以上90mL/min未
□重度
満)
投与は推奨しません。臨床推奨用量は
(eGFR 30mL/min
検討されていません。
未満)
□無又は軽度
肝機能障害
(コルヒチンを投与中の患者を
除く)
□無
□有
□該当する
妊
産
婦
等
妊婦
授乳婦
□該当しない
□該当しない
□不明
(可能性あり)
□該当する
リトナビルは主に肝臓で代謝されるため、
高い血中濃度が持続するおそれがありま
す。また、トランスアミナーゼの上昇を合併
している患者では肝機能障害を増悪させ
るおそれがあります。
妊婦又は妊娠している可能性のある女
性には、治療上の有益性が危険性を上
回ると判断される場合にのみ投与してくだ
さい。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益
性を考慮し、授乳の継続又は中止を検
討してください。
慢性腎臓病
□有
□無
鎌状赤血球症
□有
□無
神経発達障害(脳性麻痺、ダ
ウン症候群等)又は医学的複
重 雑性を付与するその他の疾 □有
症
化 患(遺伝性疾患、メタボリックシン
リ ドローム、重度の先天異常等)
ス 限局性皮膚がんを除く
□有
ク
因 活動性のがん
子 医療技術への依存(SARSCoV-2による感染症と無関係な □有
□無
□無
SARS-CoV-2による感染症の重症化
リスク因子を有する患者を対象に投与し
てください。
重症化リスク因子の確認にあたっては最
新のガイドラインも参考にしてください。
□無
持続陽圧呼吸療法等)
上記の重症化リスク因子に
該当しないが、重症化するリ □有
スクがある
□無
本剤の成分に対する
過敏症の既往歴
□無
□有
本剤の投与は禁忌です。
□無
□有
本剤の投与は禁忌です。
□有
本剤はリトナビルを含むため、未治療又は
コントロール不良のHIV感染患者に投与
した場合、HIVプロテアーゼ阻害剤に対す
る耐性が生じる可能性があります。
リトナビル又はコビシスタットを含む抗HIV
療法と本剤を併用する場合、リトナビルの
用量調節は不要です。
禁
忌 腎機能又は肝機能障害の
ある患者で、コルヒチンを投
与中
HIV感染
□無
□中等度
合
併 腎機能障害
症 (コルヒチンを投与中の患者を
除く)
(eGFR 30mL/min ニルマトレルビルを減量して投与してくださ
以上60mL/min未 い。
(eGFR 60mL/min 満)
以上90mL/min未
□重度
満)
投与は推奨しません。臨床推奨用量は
(eGFR 30mL/min
検討されていません。
未満)
□無又は軽度
肝機能障害
(コルヒチンを投与中の患者を
除く)
□無
□有
□該当する
妊
産
婦
等
妊婦
授乳婦
□該当しない
□該当しない
□不明
(可能性あり)
□該当する
リトナビルは主に肝臓で代謝されるため、
高い血中濃度が持続するおそれがありま
す。また、トランスアミナーゼの上昇を合併
している患者では肝機能障害を増悪させ
るおそれがあります。
妊婦又は妊娠している可能性のある女
性には、治療上の有益性が危険性を上
回ると判断される場合にのみ投与してくだ
さい。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益
性を考慮し、授乳の継続又は中止を検
討してください。