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【参考資料】 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の医療機関及び薬局への配分について(別紙及び質疑応答集の修正)(2/28付 事務連絡)《厚生労働省》
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薬効分類

肺高血圧症
治療薬

抗精神病薬

催眠鎮静薬
抗不安薬

薬剤名等
□シルデナフィルクエン酸塩
(レバチオ)
□タダラフィル
(アドシルカ)

効能又は効果
●肺動脈性肺高血圧症
●肺動脈性肺高血圧症

□リオシグアト
(アデムパス)

●外科的治療不適応又は外科的治療後に残存・再発した慢性血栓
塞栓性肺高血圧症 ●肺動脈性肺高血圧症

□ブロナンセリン
(ロナセン)
□ルラシドン塩酸塩
(ラツーダ)
□ピモジド
□クロラゼプ酸二カリウム
(メンドン)
□エスタゾラム(ユーロジン)
□フルラゼパム塩酸塩
(ダルメート)
□トリアゾラム
(ハルシオン)

●統合失調症

抗てんかん薬

□ホスフェニトインナトリウム水和物
(ホストイン)

頭痛治療薬

□エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェ
イン・イソプロピルアンチピリン
(クリアミン)

麻酔薬
抗てんかん薬

□ミダゾラム
(ドルミカム、ミダフレッサ)

抗不安薬
抗てんかん薬

□ジアゼパム※
(セルシン、ホリゾン)
□カルバマゼピン
(テグレトール)
□フェノバルビタール
(フェノバール)

抗てんかん薬
□フェニトイン
(ヒダントール、アレビアチン)

●統合失調症 ●双極性障害におけるうつ症状の改善
●統合失調症 ●小児の自閉性障害、精神遅滞に伴う諸症状
●神経症における不安・緊張・焦躁・抑うつ
●不眠症 ●麻酔前投薬
●不眠症 ●麻酔前投薬
●不眠症 ●麻酔前投薬
●てんかん重積状態 ●脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)
時のてんかん発作の発現の抑制 ●フェニトインを経口投与しているて
んかん患者における一時的な代替療法
●血管性頭痛、片頭痛、緊張性頭痛

【ドルミカム】●麻酔前投薬 ●全身麻酔の導入及び維持 ●集中治
療における人工呼吸中の鎮静 ●歯科・口腔外科領域における手術
及び処置時の鎮静
【ミダフレッサ】●てんかん重積状態
●神経症における不安・緊張・抑うつ ●うつ病における不安・緊張
●心身症における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ ●脳脊髄疾
患に伴う筋痙攣・疼痛における筋緊張の軽減 ●麻酔前投薬
●てんかん様重積状態におけるけいれんの抑制(注射剤)
●精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんか
んの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)●躁病、
躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態 ●三叉神経痛
●不眠症 ●不安緊張状態の鎮静 ●てんかんのけいれん発作:強
直間代発作(全般けいれん発作、大発作)、焦点発作(ジャクソン
型発作を含む)●自律神経発作、精神運動発作
【経口薬】●てんかんのけいれん発作:強直間代発作(全般けいれん
発作、大発作)、焦点発作(ジャクソン型発作を含む)●自律神経
発作 ●精神運動発作
【注射薬】●てんかん様けいれん発作が長時間引き続いて起こる場合
(てんかん発作重積症)●経口投与が不可能でかつけいれん発作の
出現が濃厚に疑われる場合(特に意識障害、術中、術後)●急速
にてんかん様けいれん発作の抑制が必要な場合
●片頭痛

□エレトリプタン臭化水素酸塩
(レルパックス)
□ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩
●片頭痛(血管性頭痛)●起立性低血圧

●勃起不全
□バルデナフィル塩酸塩水和物
勃起不全改善薬
(レビトラ)
□セイヨウオトギリソウ(St. John‘s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
その他
(ハーブティー、サプリメントなど)
片頭痛治療薬

※添付文書に記載されている効能又は効果と異なる表現が含まれています。
各薬剤の効能又は効果を含む詳細については、最新の添付文書をご確認ください。