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総-2○DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
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区分
銘 柄 名
成分名
規格単位
薬 価
効能効果
用 法 用 量
1回投与当たりの
標準的な費用
(A)
出来高算定対象
(告示) 仮想投与回数
診断群分類番号
番号 (日数)(B)
130010
130020
130030
130050
130060
一変
新薬
(1)
ペマジール錠4.5mg
ドプテレット錠20mg
ペミガチニブ
アバトロンボ
パグマレイン
酸塩
4.5mg1錠
20mg1錠
通常、成人には、ペミガチニブ
FGFR1融合遺伝子陽
として1日1回13.5mgを経口投与
25,631.2円 性の骨髄性又はリン
する。なお、患者の状態により
パ性腫瘍
適宜減量する。
7,106.6円
待機的な観血的手技
を予定している慢性
肝疾患患者における
血小板減少症の改善
通常、成人には、アバトロンボ
パグとして以下の用量を1日1
回、5日間食後に経口投与する。
投与開始前の血小板数が40,000/
μL以上50,000/μL未満:40mg
投与開始前の血小板数が40,000/
μL未満:60mg
76,893.6円/回
平均在院日数を加味した
1入院当たり標準的費用
標準的費用
(A×B)
包括範囲薬剤
の
84%tile値
急性白血病
ホジキン病
非ホジキンリンパ腫
骨髄増殖性腫瘍
骨髄異形成症候群
130010xx99x2xx
3579
12.00回
922,723円
259,410円
130010xx97x2xx
3590
41.00回
3,152,638円
763,008円
130020xx99x3xx
3602
15.00回
1,153,404円
128,516円
130020xx97x3xx
3605
31.00回
2,383,702円
294,589円
130030xx99x2xx
3609
28.00回
2,153,021円
100,784円
130030xx99x3xx
3610
17.00回
1,307,191円
236,966円
130030xx97x2xx
3621
52.00回
3,998,467円
583,226円
130030xx97x3xx
3622
33.00回
2,537,489円
536,102円
130050xx99x2xx
3648
17.00回
1,307,191円
428,690円
130050xx97x2xx
3653
31.00回
2,383,702円
513,940円
130060xx97x3xx
3660
36.00回
2,768,170円
658,247円
全診断群分類
14,213.2円/回
「待機的な観血的手技を予定している慢性肝疾患患者における血小板減少症の改善」
は、対象DPCが特定出来ないため、全包括診断群分類の包括範囲薬剤費を用いて判定
を行った。
100335 代謝障害(その他)
新薬
(2)
新薬
(3)
オファコルカプセル
50mg
ヴィアレブ配合持続皮
下注
コール酸
ホスレボドパ
/ホスカルビ
ドパ水和物
50mg1カプセル
10mL1瓶
新薬・・・薬価収載予定の医薬品。()内は資料番号に対応
通常、1日量として5~15mg/kgを
先天性胆汁酸代謝異 1回又は数回に分けて食事中に経
12,596.0円
常症
口投与する。なお、患者の状態
に応じて適宜増減すること。
13,277円
レボドパ含有製剤を
含む既存の薬物療法
で十分な効果が得ら
れないパーキンソン
病の症状の日内変動
(wearing-off現
象)の改善
一変・・・効能効果・用法用量の一部変更
本剤投与前の経口レボドパ量に
応じて1時間あたりの注入速度を
設定し、24時間持続皮下投与す
る。患者がオフ状態で本剤の投
与を開始する場合には、持続投
与開始前に負荷投与を行う。な
お、必要に応じて持続投与中に
追加投与を行うことができる。
通常、成人には、本剤を0.15~
0.69mL/時間(レボドパ換算量と
して約26~117mg/時間)で持続
投与する。負荷投与を行う場合
は本剤0.6~2.0mL(レボドパ換
算量として約100~350mg)を投
与する。追加投与は本剤を1回あ
たり0.1~0.3mL(レボドパ換算
量として約17~51mg)で投与す
る。本剤の投与量は症状により
適宜増減するが、1日総投与量は
16.67mL(レボドパ換算量として
2840mg)を超えないこと。
公知・・・事前評価済公知申請
37,788.0円/回
100335xx99x00x
3267
11.00回
415,668円
100335xx99x01x
3268
21.00回
793,548円
32,918円
69,964円
100335xx99x10x
3269
21.00回
793,548円
111,580円
100335xx99x11x
3270
32.00回
1,209,216円
167,315円
100335xx97x0xx
3271
24.00回
906,912円
91,393円
100335xx97x1xx
3272
58.00回
2,191,704円
418,603円
010160xx99x00x
1734
19.00回
252,263円
53,813円
010160xx99x01x
1735
34.00回
451,418円
139,711円
010160xx99x10x
1736
21.00回
278,817円
131,650円
010160xx99x11x
1737
45.00回
597,465円
250,520円
010160xx97x00x
1739
23.00回
305,371円
79,318円
010160xx97x01x
1740
53.00回
703,681円
216,012円
010160xx97x1xx
1741
60.00回
796,620円
368,444円
010160 パーキンソン病
13,277円/回
2
銘 柄 名
成分名
規格単位
薬 価
効能効果
用 法 用 量
1回投与当たりの
標準的な費用
(A)
出来高算定対象
(告示) 仮想投与回数
診断群分類番号
番号 (日数)(B)
130010
130020
130030
130050
130060
一変
新薬
(1)
ペマジール錠4.5mg
ドプテレット錠20mg
ペミガチニブ
アバトロンボ
パグマレイン
酸塩
4.5mg1錠
20mg1錠
通常、成人には、ペミガチニブ
FGFR1融合遺伝子陽
として1日1回13.5mgを経口投与
25,631.2円 性の骨髄性又はリン
する。なお、患者の状態により
パ性腫瘍
適宜減量する。
7,106.6円
待機的な観血的手技
を予定している慢性
肝疾患患者における
血小板減少症の改善
通常、成人には、アバトロンボ
パグとして以下の用量を1日1
回、5日間食後に経口投与する。
投与開始前の血小板数が40,000/
μL以上50,000/μL未満:40mg
投与開始前の血小板数が40,000/
μL未満:60mg
76,893.6円/回
平均在院日数を加味した
1入院当たり標準的費用
標準的費用
(A×B)
包括範囲薬剤
の
84%tile値
急性白血病
ホジキン病
非ホジキンリンパ腫
骨髄増殖性腫瘍
骨髄異形成症候群
130010xx99x2xx
3579
12.00回
922,723円
259,410円
130010xx97x2xx
3590
41.00回
3,152,638円
763,008円
130020xx99x3xx
3602
15.00回
1,153,404円
128,516円
130020xx97x3xx
3605
31.00回
2,383,702円
294,589円
130030xx99x2xx
3609
28.00回
2,153,021円
100,784円
130030xx99x3xx
3610
17.00回
1,307,191円
236,966円
130030xx97x2xx
3621
52.00回
3,998,467円
583,226円
130030xx97x3xx
3622
33.00回
2,537,489円
536,102円
130050xx99x2xx
3648
17.00回
1,307,191円
428,690円
130050xx97x2xx
3653
31.00回
2,383,702円
513,940円
130060xx97x3xx
3660
36.00回
2,768,170円
658,247円
全診断群分類
14,213.2円/回
「待機的な観血的手技を予定している慢性肝疾患患者における血小板減少症の改善」
は、対象DPCが特定出来ないため、全包括診断群分類の包括範囲薬剤費を用いて判定
を行った。
100335 代謝障害(その他)
新薬
(2)
新薬
(3)
オファコルカプセル
50mg
ヴィアレブ配合持続皮
下注
コール酸
ホスレボドパ
/ホスカルビ
ドパ水和物
50mg1カプセル
10mL1瓶
新薬・・・薬価収載予定の医薬品。()内は資料番号に対応
通常、1日量として5~15mg/kgを
先天性胆汁酸代謝異 1回又は数回に分けて食事中に経
12,596.0円
常症
口投与する。なお、患者の状態
に応じて適宜増減すること。
13,277円
レボドパ含有製剤を
含む既存の薬物療法
で十分な効果が得ら
れないパーキンソン
病の症状の日内変動
(wearing-off現
象)の改善
一変・・・効能効果・用法用量の一部変更
本剤投与前の経口レボドパ量に
応じて1時間あたりの注入速度を
設定し、24時間持続皮下投与す
る。患者がオフ状態で本剤の投
与を開始する場合には、持続投
与開始前に負荷投与を行う。な
お、必要に応じて持続投与中に
追加投与を行うことができる。
通常、成人には、本剤を0.15~
0.69mL/時間(レボドパ換算量と
して約26~117mg/時間)で持続
投与する。負荷投与を行う場合
は本剤0.6~2.0mL(レボドパ換
算量として約100~350mg)を投
与する。追加投与は本剤を1回あ
たり0.1~0.3mL(レボドパ換算
量として約17~51mg)で投与す
る。本剤の投与量は症状により
適宜増減するが、1日総投与量は
16.67mL(レボドパ換算量として
2840mg)を超えないこと。
公知・・・事前評価済公知申請
37,788.0円/回
100335xx99x00x
3267
11.00回
415,668円
100335xx99x01x
3268
21.00回
793,548円
32,918円
69,964円
100335xx99x10x
3269
21.00回
793,548円
111,580円
100335xx99x11x
3270
32.00回
1,209,216円
167,315円
100335xx97x0xx
3271
24.00回
906,912円
91,393円
100335xx97x1xx
3272
58.00回
2,191,704円
418,603円
010160xx99x00x
1734
19.00回
252,263円
53,813円
010160xx99x01x
1735
34.00回
451,418円
139,711円
010160xx99x10x
1736
21.00回
278,817円
131,650円
010160xx99x11x
1737
45.00回
597,465円
250,520円
010160xx97x00x
1739
23.00回
305,371円
79,318円
010160xx97x01x
1740
53.00回
703,681円
216,012円
010160xx97x1xx
1741
60.00回
796,620円
368,444円
010160 パーキンソン病
13,277円/回
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