よむ、つかう、まなぶ。
樋口先生資料 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2023/05/6050518.html |
| 出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会（第6回 5／18）《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
LNMで同定されたコア領域の実証:
ヒトからマカクサルへの逆トランスレーションにより
コア領域と特定症状の因果関係を実証
症状Aを有する患者群の
タウPET画像
LNM解析により症状Aの
源となるコア領域を同定
サルで化学遺伝学
（DREADD）を用いて
コア領域の神経活動を抑制
症状Aに対する
中核領域
サル脳のニューロモデュレーションにより
因果関係を実証し
治療法開発に重要な知見を獲得
FCの実体も検証可能
症状Aに関連する
行動を評価
17
ヒトからマカクサルへの逆トランスレーションにより
コア領域と特定症状の因果関係を実証
症状Aを有する患者群の
タウPET画像
LNM解析により症状Aの
源となるコア領域を同定
サルで化学遺伝学
（DREADD）を用いて
コア領域の神経活動を抑制
症状Aに対する
中核領域
サル脳のニューロモデュレーションにより
因果関係を実証し
治療法開発に重要な知見を獲得
FCの実体も検証可能
症状Aに関連する
行動を評価
17
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。