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資料4_大学病院の現状について (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00025.html |
| 出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会（令和5年度第1回 5／26）《文部科学省》 |
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⼤学病院の研究機能（国⽴⼤学病院）
○ ⼤学病院は、医学部や⻭学部における⾃主的・⾃律的な優れた基礎研究の成果を、難治性疾患の原因究明、
新しい診断・治療法や新薬の開発という形で患者の治療につなげるため、質の⾼い臨床研究や治験を実施している。
○ 特に近年では、臨床研究推進センター等を開設し、国際⽔準の臨床研究や医師主導治験に積極的に取り組ん
でいる。
治験の実施症例件数
6,317
6,2885,885
5,7795,924
5,727
6,000 5,1225,524
7,000
4,2404,467
3,976
5,000
4,000
医師主導治験件数
582 592
600
512
500
400
306
300
223
3,000
82
100
1,000
247
176
200
2,000
84
92
126
0
0
H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
研究論⽂数
研究論⽂のｲﾝﾊﾟｸﾄﾌｧｸﾀｰ値(IF)※
20,000
8,000
4,000
30,000
25,000
20,000
28,805
24,255
22,913
22,837
21,847
20,640
19,339
23,266
公⽴
私⽴
その他
合計
先進医療Ａ
３６
８
２７
３３５
４０６
先進医療Ｂ
３９
８
２９
１３５
２１１
７５
１６
５６
４７０
６１７
合
計
承 認 件 数
国⽴
10,000
先進医療Ａ
１０９
１８
６５
１，２９６
１，４８８
先進医療Ｂ
１２７
１８
８９
２０７
４４１
２３６
３６
１５４
１，５０３
１，９２９
0
H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
国⽴
15,000
5,000
0
◆ 先進医療Ｂ
３ 未承認等の医薬品若しくは医療機器の使⽤⼜は医薬品若しくは医療機器の適応外
使⽤を伴う医療技術（２に掲げるものを除く。）
４ 未承認等の医薬品若しくは医療機器の使⽤⼜は医薬品若しくは医療機器の適応外
使⽤を伴わない医療技術であって、当該医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その
実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するもの
と判断されるもの
施 設 数
33,738
35,000
16,572
15,79315,28615,438
14,715
16,000
14,672
14,163
13,822
13,784
12,000
◆ 先進医療Ａ
１ 未承認等の医薬品若しくは医療機器の使⽤⼜は医薬品若しくは医療機器の適応外
使⽤を伴わない医療技術（４に掲げるものを除く。）
２ 以下のような医療技術であって、当該検査薬等の使⽤による⼈体への影響が極めて
⼩さいもの
（１）未承認等の体外診断薬の使⽤⼜は体外診断薬の適応外使⽤を伴う医療技術
（２）未承認等の検査薬の使⽤⼜は検査薬の適応外使⽤を伴う医療技術
H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
※ 論⽂掲載誌と各雑誌のIFを紐づけ、総和を取った値
出典︓国⽴⼤学病院⻑会議「病院機能指標」※R03年度のデータは速報値
合
計
公⽴
私⽴
その他
合計
出典︓厚⽣労働省ウェブサイトより集計(令和５年１⽉1⽇現在)
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○ ⼤学病院は、医学部や⻭学部における⾃主的・⾃律的な優れた基礎研究の成果を、難治性疾患の原因究明、
新しい診断・治療法や新薬の開発という形で患者の治療につなげるため、質の⾼い臨床研究や治験を実施している。
○ 特に近年では、臨床研究推進センター等を開設し、国際⽔準の臨床研究や医師主導治験に積極的に取り組ん
でいる。
治験の実施症例件数
6,317
6,2885,885
5,7795,924
5,727
6,000 5,1225,524
7,000
4,2404,467
3,976
5,000
4,000
医師主導治験件数
582 592
600
512
500
400
306
300
223
3,000
82
100
1,000
247
176
200
2,000
84
92
126
0
0
H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
研究論⽂数
研究論⽂のｲﾝﾊﾟｸﾄﾌｧｸﾀｰ値(IF)※
20,000
8,000
4,000
30,000
25,000
20,000
28,805
24,255
22,913
22,837
21,847
20,640
19,339
23,266
公⽴
私⽴
その他
合計
先進医療Ａ
３６
８
２７
３３５
４０６
先進医療Ｂ
３９
８
２９
１３５
２１１
７５
１６
５６
４７０
６１７
合
計
承 認 件 数
国⽴
10,000
先進医療Ａ
１０９
１８
６５
１，２９６
１，４８８
先進医療Ｂ
１２７
１８
８９
２０７
４４１
２３６
３６
１５４
１，５０３
１，９２９
0
H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
国⽴
15,000
5,000
0
◆ 先進医療Ｂ
３ 未承認等の医薬品若しくは医療機器の使⽤⼜は医薬品若しくは医療機器の適応外
使⽤を伴う医療技術（２に掲げるものを除く。）
４ 未承認等の医薬品若しくは医療機器の使⽤⼜は医薬品若しくは医療機器の適応外
使⽤を伴わない医療技術であって、当該医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その
実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するもの
と判断されるもの
施 設 数
33,738
35,000
16,572
15,79315,28615,438
14,715
16,000
14,672
14,163
13,822
13,784
12,000
◆ 先進医療Ａ
１ 未承認等の医薬品若しくは医療機器の使⽤⼜は医薬品若しくは医療機器の適応外
使⽤を伴わない医療技術（４に掲げるものを除く。）
２ 以下のような医療技術であって、当該検査薬等の使⽤による⼈体への影響が極めて
⼩さいもの
（１）未承認等の体外診断薬の使⽤⼜は体外診断薬の適応外使⽤を伴う医療技術
（２）未承認等の検査薬の使⽤⼜は検査薬の適応外使⽤を伴う医療技術
H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03
※ 論⽂掲載誌と各雑誌のIFを紐づけ、総和を取った値
出典︓国⽴⼤学病院⻑会議「病院機能指標」※R03年度のデータは速報値
合
計
公⽴
私⽴
その他
合計
出典︓厚⽣労働省ウェブサイトより集計(令和５年１⽉1⽇現在)
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