よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-8 藤井先生提出資料 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第74回 3/2)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ 重症病床運用率は、その他疾病で重症病床における入院加療中の患者数を含めると7割を超過しており、ひっ迫。
● 確保病床と使用率
2月28日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率37.6%(45.6%)

2月28日現在

運用病床数 406床 入院患者数 237人(287人)

病床数 630床 入院患者数 237人(287人)

※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数18床を含める
※( )の%、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療
が必要な患者数50人を含めた場合の使用率と患者数
※上記の他、対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者
数6人(計 重症者数243人)

重症病床(使用病床数・使用率)・重症入院者数

(床・人)

800

100%

重症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数

(床・人)

重症入院患者数

60%

80%

その他疾病患者を除いた重症病床運用率

その他疾病患者を含めた重症病床運用率

2/28, 45.6%

100%

コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数

600

その他疾病患者を含めた重症病床使用率

400

重症病床(運用病床数・運用率)・重症入院者数
重症病床運用数(確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)

80%

その他疾病患者数を除いた重症病床使用率

600

病床運用率58.4%(70.7%)

2/28, 70.7%
60%

400

2/28, 58.4%

2/28, 37.6%
40%

40%
200

200
20%

0

0%
6/21

7/6

7/21 8/5

8/20

9/4

9/19 10/4 10/19 11/3 11/18 12/3 12/18 1/2

1/17 2/1

2/16

20%

0

0%
6/21 7/6

7/21 8/5

8/20 9/4

9/19 10/4 10/19 11/3 11/18 12/3 12/18 1/2

1/17

2/1

2/16

13