[看護] 介護による時短勤務制度の義務付けを内閣府に要望 日看協
日本看護協会は3月23日、加藤勝信一億総活躍担当大臣に要望書を提出し、夜勤負担の適正化と、子育て・介護と仕事の両立支援策を実施するよう求めた。具体的には働き方改革の一環として、(1)勤務拘束時間13時間以内、(2)夜勤時間数・夜勤回数の規制、(3)勤務間インターバル(間隔)の11時間の確保、(4)夜勤労働を行う看護職の法定労働時間の上限を労働基準法で定める週40時間よりも短縮―を要請。介護のための短時間勤務制・・・
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