[健康] 4人に1人が食生活・運動習慣の改善に消極的な回答 厚労省
厚生労働省は27日、「国民健康・栄養調査結果の概要(2019年)」を公表した。調査結果のポイントとして厚労省は、▽食習慣・運動習慣について「関心はあるが改善するつもりはない」が4人に1人▽喫煙および受動喫煙の状況については改善傾向-などを挙げた。 同調査は、健康増進法に基づき、国民の健康増進を推進させるための基礎資料として毎年実施されている。今回の調査は「社会環境の整備」を重点項目に、毎年実施されている「・・・
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