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参考資料６ 第４期がん対策推進基本計画評価指標一覧 暫定版 (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第89回 7／10）《厚生労働省》 |
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「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル・評価指標修正箇所一覧」
第89回がん対策推進協議会
参考資料
令和５年７月10日
６
アウトカム名、及び、ロジックの繋がりの修正（ロジックモデルのみの修正）
分野
修正前
医療：手術・放射
アウトカム「安全かつタイムリーな手術治療の実
線・薬物療法
施」
共生：サバイバー
シップ支援
修正理由
修正後
アウトカム「安全かつ質の高い手術治療の実施」
協議会委員からの意見の反映。
アウトカム「がんによる社会からの隔離の解消」
アウトカム「がんによる社会からの孤立の解消」
協議会委員からの意見の反映。
（「その他の社会的問題について」から#300008
「その他の社会的問題について」から#300008
共生：サバイバー
「治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断 「治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断
シップ支援
念したがん患者の割合」への繋がり（矢印）は無
念したがん患者の割合」への繋がりを明示（矢印を
い）
追加）
協議会委員からの意見の反映。
指標とデータソースの修正（ロジックモデル、及び、評価指標の修正）
※形式修正のみのものは除外して掲載している。
# （旧） #
指標（修正後）
データソース（修正前）
データソース（修正後）
院内がん登録
全国がん登録／院内がん登録
指標（修正前）
【第88回がん対策推進協議会の資料からの変更箇所】
■：形式修正以外、 ■：形式修正
000009
000009 小児がん患者の5年生存率
小児がん患者の5年生存率
111101
112108
111101 地域を対象として、普及啓発に努めている拠点病院の割
合
112108 HTLV-1抗体検査の公費負担実施率
121101
121101 受診勧奨実施市町村数（特別区を含む、以下同じ）
拠点病院等*1で実施した、地域を対象とした、がんに関す 現況報告
るセミナー等の開催回数（総数）
妊婦健康診査におけるHTLV-1抗体検査の公費負担実 母子保健課調査
施率
受診勧奨実施市町村数（特別区を含む、以下同じ）
検討中
121102
121102
121103
121103
122103
122103
122104
122104
200011
200011
211104
211104
現況報告書
母子保健課調査
修正理由
データソースの見直し（誤植の修正）。
普及啓発は拠点病院の努力規定のため、活動量を測る観点から
開催回数を指標に修正。
測定範囲を正確に記載。
市区町村におけるがん検診の実
検討の結果、データソースが確定したため。
施状況調査
普及啓発キャンペーンの実施状況（実施都道府県数） 普及啓発キャンペーンの実施状況（資料の実質配布枚 検討中（厚生労働省）
がん検診受診率60%達成に向
協議会意見に基づき、対象者に実際にリーチした量を測定するよう
（仮）
数、イベント参加者数）
けた集中キャンペーン月間実施
指標を変更。データソースも確定したため変更。
状況調査
指針に基づく検診の実施率
指針に基づく検診の実施率
検討中（保険者データヘルス全 保険者データヘルス全数調査
検討の結果、データソースが確定したため。
数調査または厚労科研）
職域におけるがん検診を実施する主体が保険者の場合、 全被用者保険者における要精密検査対象者への受診勧 検討中（厚生労働科学研究 保険者データヘルス全数調査
検討の結果、支援の結果として企業の活動状況を把握する指標
研究者もしくは専門家が国と連携し、 職域におけるがん検 奨の実施割合
（仮））
に変更。
診の実態把握と精度管理を技術的に支援した数
正しいがん検診の周知のため、がん検診を受診する場を問 正しいがん検診の周知のため、住民に対し、がん検診の正 検討中（市区町村用チェックリ 検討中（市区町村用チェックリ
「がん検診を受診する場を問わず」という表現が分かりづらいため、
わず、住民に対し、がん検診の正しい情報提供を実施した しい情報提供を実施した市町村数
スト実施率調査）
スト実施率調査）
簡素化。
市町村数
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
希少がんについて、専門的な医療を受けられたと感じている 希少がんについて、担当した医師ががんについて十分な知 患者体験調査
患者体験調査
正。
がん患者の割合
識や経験を持っていたと思う患者の割合
がん診療を行う医療機関のBCP整備状況について、拠点病院以
（参考）BCPを整備している病院の数
（参考）BCPを整備している拠点病院等の割合
現況報告
現況報告書
外の状況は調査していないこと、拠点病院の数自体に変動がある
ため、割合で測定することが適切と判断し、修正。
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第89回がん対策推進協議会
参考資料
令和５年７月10日
６
アウトカム名、及び、ロジックの繋がりの修正（ロジックモデルのみの修正）
分野
修正前
医療：手術・放射
アウトカム「安全かつタイムリーな手術治療の実
線・薬物療法
施」
共生：サバイバー
シップ支援
修正理由
修正後
アウトカム「安全かつ質の高い手術治療の実施」
協議会委員からの意見の反映。
アウトカム「がんによる社会からの隔離の解消」
アウトカム「がんによる社会からの孤立の解消」
協議会委員からの意見の反映。
（「その他の社会的問題について」から#300008
「その他の社会的問題について」から#300008
共生：サバイバー
「治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断 「治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断
シップ支援
念したがん患者の割合」への繋がり（矢印）は無
念したがん患者の割合」への繋がりを明示（矢印を
い）
追加）
協議会委員からの意見の反映。
指標とデータソースの修正（ロジックモデル、及び、評価指標の修正）
※形式修正のみのものは除外して掲載している。
# （旧） #
指標（修正後）
データソース（修正前）
データソース（修正後）
院内がん登録
全国がん登録／院内がん登録
指標（修正前）
【第88回がん対策推進協議会の資料からの変更箇所】
■：形式修正以外、 ■：形式修正
000009
000009 小児がん患者の5年生存率
小児がん患者の5年生存率
111101
112108
111101 地域を対象として、普及啓発に努めている拠点病院の割
合
112108 HTLV-1抗体検査の公費負担実施率
121101
121101 受診勧奨実施市町村数（特別区を含む、以下同じ）
拠点病院等*1で実施した、地域を対象とした、がんに関す 現況報告
るセミナー等の開催回数（総数）
妊婦健康診査におけるHTLV-1抗体検査の公費負担実 母子保健課調査
施率
受診勧奨実施市町村数（特別区を含む、以下同じ）
検討中
121102
121102
121103
121103
122103
122103
122104
122104
200011
200011
211104
211104
現況報告書
母子保健課調査
修正理由
データソースの見直し（誤植の修正）。
普及啓発は拠点病院の努力規定のため、活動量を測る観点から
開催回数を指標に修正。
測定範囲を正確に記載。
市区町村におけるがん検診の実
検討の結果、データソースが確定したため。
施状況調査
普及啓発キャンペーンの実施状況（実施都道府県数） 普及啓発キャンペーンの実施状況（資料の実質配布枚 検討中（厚生労働省）
がん検診受診率60%達成に向
協議会意見に基づき、対象者に実際にリーチした量を測定するよう
（仮）
数、イベント参加者数）
けた集中キャンペーン月間実施
指標を変更。データソースも確定したため変更。
状況調査
指針に基づく検診の実施率
指針に基づく検診の実施率
検討中（保険者データヘルス全 保険者データヘルス全数調査
検討の結果、データソースが確定したため。
数調査または厚労科研）
職域におけるがん検診を実施する主体が保険者の場合、 全被用者保険者における要精密検査対象者への受診勧 検討中（厚生労働科学研究 保険者データヘルス全数調査
検討の結果、支援の結果として企業の活動状況を把握する指標
研究者もしくは専門家が国と連携し、 職域におけるがん検 奨の実施割合
（仮））
に変更。
診の実態把握と精度管理を技術的に支援した数
正しいがん検診の周知のため、がん検診を受診する場を問 正しいがん検診の周知のため、住民に対し、がん検診の正 検討中（市区町村用チェックリ 検討中（市区町村用チェックリ
「がん検診を受診する場を問わず」という表現が分かりづらいため、
わず、住民に対し、がん検診の正しい情報提供を実施した しい情報提供を実施した市町村数
スト実施率調査）
スト実施率調査）
簡素化。
市町村数
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
希少がんについて、専門的な医療を受けられたと感じている 希少がんについて、担当した医師ががんについて十分な知 患者体験調査
患者体験調査
正。
がん患者の割合
識や経験を持っていたと思う患者の割合
がん診療を行う医療機関のBCP整備状況について、拠点病院以
（参考）BCPを整備している病院の数
（参考）BCPを整備している拠点病院等の割合
現況報告
現況報告書
外の状況は調査していないこと、拠点病院の数自体に変動がある
ため、割合で測定することが適切と判断し、修正。
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