よむ、つかう、まなぶ。
参考資料６ 第４期がん対策推進基本計画評価指標一覧 暫定版 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第89回 7／10）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
# （旧） #
指標（修正前）
指標（修正後）
データソース（修正前）
211106
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が 現況報告
１人以上配置されている拠点病院等の割合（がん診療
連携拠点病院：専従の病理診断に携わる専門的な知識
及び技能を有する常勤の医師が１人以上配置されている
割合、地域がん診療病院：専任の病理診断に携わる専
門的な知識及び技能を有する医師が１人以上配置されて
いる割合をそれぞれ評価）
細胞診断に関する専門資格を有する者が１人以上配置さ
れている拠点病院等の割合（がん診療連携拠点病院：
専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が１人以
上配置されている割合、地域がん診療病院：細胞診断に
関する専門資格を有する者が１人以上配置されている割
合をそれぞれ評価）
専門的な医療を受けられたと思う患者の割合
担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持ってい 患者体験調査
たと思う患者の割合
遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する医師 がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関す 現況報告（がんゲノム）
数（臨床遺伝専門医）*1
る専門的な知識及び技能を有する医師数*2
遺伝医学に関する専門的な遺伝カウンセリング技術を有す がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関す 現況報告（がんゲノム）
る者の数（認定遺伝カウンセラー）*1
る専門的な遺伝カウンセリング技術を有する者の数*2
遺伝カウンセリング等を行う部門につないだりする者の数
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝カウンセリング 現況報告（がんゲノム）
（がんゲノム医療コーディネーター）*1
等を行う部門につないだりする者の数*2
がん薬物療法に専門的な知識及び技能を有する医師の がんゲノム医療中核拠点病院等におけるがん薬物療法に 現況報告（がんゲノム）
数*2
専門的な知識及び技能を有する医師の数*3
がんの鏡視下手術の割合
拠点病院等における我が国に多いがん*4の鏡視下手術の 現況報告
割合
拠点病院における５大がん患者の術後３０日以内の死 我が国に多いがん*4の術後短期死亡率
検討中（院内がん登録+DPC
亡率
を利用（仮））
IMRT加算をとっている拠点病院の割合
IMRTを提供しているがん診療連携拠点病院*5の割合
院内がん登録+DPC、現況報
告
放射線治療専門医が常勤で配置されている拠点病院の 専従の放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有 現況報告
割合
する常勤の医師が１人以上配置されているがん診療連携
拠点病院の割合
診療放射線技師が２名以上配置されている拠点病院等 診療放射線技師が２人以上配置されているがん診療連
の割合
携拠点病院の割合
専従の放射線治療に関する専門資格を有する常勤の看 現況報告
護師が放射線治療部門に１人以上配置されているがん診
療連携拠点病院の割合
放射線治療関連QI
放射線治療関連QI（拠点病院等（QI研究参加施設 検討中
*6）における標準的治療の実施割合）
手術から放射線治療開始までの期間
拠点病院等（QI研究参加施設）における手術から放射 検討中
線治療開始までの期間
がん専門薬剤師またはがん薬物療法認定薬剤師が配置さ 専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬 現況報告
れている拠点病院の割合
剤師が１人以上配置されているがん診療連携拠点病院の
割合
211106 常勤の病理専門医が１名以上配置されている拠点病院
等の割合
211107
211201
211201
212102
212102
212103
212103
212104
212104
212105
212105
213101
213101
213201
213201
213103
213103
213104
213104
213105
213105
213106
213203
213203
213204
213204
213106
213107
2 / 6 ページ
データソース（修正後）
修正理由
現況報告書
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
現況報告書
人材配置に関する協議会委員意見を踏まえ、整備指針・現況報
告書にあわせて人材要件に係る指標を全体見直し、他の指標とも
整合を取る形で追加。
患者体験調査
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書
院内がん登録+DPC
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書
院内がん登録+DPC
院内がん登録+DPC
現況報告書
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
人材配置（特に看護師）に関する協議会委員意見を踏まえ、整
備指針・現況報告書にあわせて人材要件に係る指標を全体見直
し、他の指標とも整合を取る形で追加。
施設範囲とデータソースについて、正確を期すよう修正。
施設範囲とデータソースについて、正確を期すよう修正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標（修正前）
指標（修正後）
データソース（修正前）
211106
病理診断に携わる専門的な知識及び技能を有する医師が 現況報告
１人以上配置されている拠点病院等の割合（がん診療
連携拠点病院：専従の病理診断に携わる専門的な知識
及び技能を有する常勤の医師が１人以上配置されている
割合、地域がん診療病院：専任の病理診断に携わる専
門的な知識及び技能を有する医師が１人以上配置されて
いる割合をそれぞれ評価）
細胞診断に関する専門資格を有する者が１人以上配置さ
れている拠点病院等の割合（がん診療連携拠点病院：
専任の細胞診断に関する専門資格を有する者が１人以
上配置されている割合、地域がん診療病院：細胞診断に
関する専門資格を有する者が１人以上配置されている割
合をそれぞれ評価）
専門的な医療を受けられたと思う患者の割合
担当した医師ががんについて十分な知識や経験を持ってい 患者体験調査
たと思う患者の割合
遺伝医学に関する専門的な知識及び技能を有する医師 がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関す 現況報告（がんゲノム）
数（臨床遺伝専門医）*1
る専門的な知識及び技能を有する医師数*2
遺伝医学に関する専門的な遺伝カウンセリング技術を有す がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝医学に関す 現況報告（がんゲノム）
る者の数（認定遺伝カウンセラー）*1
る専門的な遺伝カウンセリング技術を有する者の数*2
遺伝カウンセリング等を行う部門につないだりする者の数
がんゲノム医療中核拠点病院等における遺伝カウンセリング 現況報告（がんゲノム）
（がんゲノム医療コーディネーター）*1
等を行う部門につないだりする者の数*2
がん薬物療法に専門的な知識及び技能を有する医師の がんゲノム医療中核拠点病院等におけるがん薬物療法に 現況報告（がんゲノム）
数*2
専門的な知識及び技能を有する医師の数*3
がんの鏡視下手術の割合
拠点病院等における我が国に多いがん*4の鏡視下手術の 現況報告
割合
拠点病院における５大がん患者の術後３０日以内の死 我が国に多いがん*4の術後短期死亡率
検討中（院内がん登録+DPC
亡率
を利用（仮））
IMRT加算をとっている拠点病院の割合
IMRTを提供しているがん診療連携拠点病院*5の割合
院内がん登録+DPC、現況報
告
放射線治療専門医が常勤で配置されている拠点病院の 専従の放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有 現況報告
割合
する常勤の医師が１人以上配置されているがん診療連携
拠点病院の割合
診療放射線技師が２名以上配置されている拠点病院等 診療放射線技師が２人以上配置されているがん診療連
の割合
携拠点病院の割合
専従の放射線治療に関する専門資格を有する常勤の看 現況報告
護師が放射線治療部門に１人以上配置されているがん診
療連携拠点病院の割合
放射線治療関連QI
放射線治療関連QI（拠点病院等（QI研究参加施設 検討中
*6）における標準的治療の実施割合）
手術から放射線治療開始までの期間
拠点病院等（QI研究参加施設）における手術から放射 検討中
線治療開始までの期間
がん専門薬剤師またはがん薬物療法認定薬剤師が配置さ 専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬 現況報告
れている拠点病院の割合
剤師が１人以上配置されているがん診療連携拠点病院の
割合
211106 常勤の病理専門医が１名以上配置されている拠点病院
等の割合
211107
211201
211201
212102
212102
212103
212103
212104
212104
212105
212105
213101
213101
213201
213201
213103
213103
213104
213104
213105
213105
213106
213203
213203
213204
213204
213106
213107
2 / 6 ページ
データソース（修正後）
修正理由
現況報告書
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
現況報告書
人材配置に関する協議会委員意見を踏まえ、整備指針・現況報
告書にあわせて人材要件に係る指標を全体見直し、他の指標とも
整合を取る形で追加。
患者体験調査
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書（がんゲノム）
現況報告書
院内がん登録+DPC
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書
院内がん登録+DPC
院内がん登録+DPC
現況報告書
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
人材配置（特に看護師）に関する協議会委員意見を踏まえ、整
備指針・現況報告書にあわせて人材要件に係る指標を全体見直
し、他の指標とも整合を取る形で追加。
施設範囲とデータソースについて、正確を期すよう修正。
施設範囲とデータソースについて、正確を期すよう修正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。