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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画評価指標一覧 暫定版 (5 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》 |
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# (旧) #
データソース(修正後)
修正理由
230205 がん診断~治療開始前に、病気や療養生活について相談 がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
できたと感じる若年がん患者の割合
感じる若年がん患者の割合
230206 外見の変化に関する相談ができた若年患者の割合
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができた若 患者体験調査
年患者の割合
240101 当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支 当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支 現況報告
援診療所等の医療・介護従事者とがんに関する医療提供 援診療所等の医療・介護従事者とがんに関する医療提供
体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役 体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役
割分担や支援等について検討を行っている拠点病院等の 割分担や支援等について検討を行っている拠点病院等の
数
割合
240102 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 現況報告
沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院数 沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院等
の割合
250101 臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向け 臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向け 現況報告
の問い合わせ窓口を設置している拠点病院数
の問い合わせ窓口を設置している拠点病院等の割合
250201 拠点病院において実施されている臨床研究数
がんに関する臨床研究数
検討中(現況報告+jRCT)
患者体験調査
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
患者体験調査
332102
300010 がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談で がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
きたと感じるがん患者の割合
感じるがん患者の割合
311101 がん相談支援センターでの新規相談件数(全国の拠点病 がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規相談 現況報告
院等での総数)
件数(全国の拠点病院等での総数)
311203 がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談で がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
きたと感じるがん患者の割合
感じるがん患者の割合
312203 がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談で がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
きたと感じるがん患者の割合
感じるがん患者の割合
331101 がん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
拠点病院等のがん相談支援センターにおける就労に関する 現況報告
相談件数
332102 拠点病院におけるアピアランスに関する相談件数
拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
現況報告
332201
332201 外見の変化に関する相談ができたがん患者の割合
患者体験調査
333102
333102 自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院の数
334101
334101 情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュア 情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュア 現況報告書
ルを作成している拠点病院の数
ルを作成している拠点病院等の数
341101 がん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患 小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小 現況報告(小児がん) *5
者の発育及び療養上の相談への対応・支援のうち、教育に 児・AYA世代のがん患者の発育及び療養上の相談への対
関する相談件数
応・支援のうち、教育に関する相談件数
341102 国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員 国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員 現況報告(小児がん)
基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育医療研究センター 基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育医療研究センター
が実施する「小児がん相談員専門研修」を修了した者の数 が実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、小児が
ん拠点病院等に配置されている者の数
341105 がん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患 小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小 現況報告(小児がん) *5
者に対する就労に関する相談件数
児・AYA世代のがん患者に対する就労に関する相談件数
現況報告書
342101 地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護 当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支 現況報告
従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和 援診療所等の医療・介護従事者とがんに関する医療提供
ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について検 体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役
討を行っている拠点病院等の数
割分担や支援等について検討を行っている拠点病院等の
割合
現況報告書
230205
230206
240101
240102
250101
250201
300010
311101
311203
312203
331101
341101
341102
341105
342101
指標(修正前)
指標(修正後)
データソース(修正前)
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん 患者体験調査
患者の割合
自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院等の数
現況報告
5 / 6 ページ
患者体験調査
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
現況報告書
現況報告書
検討中(jRCT)
現況報告書
患者体験調査
患者体験調査
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書(小児がん)
*10
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
対象範囲を正確に記載。拠点病院に限る必要性が無く、一方で
疾患領域は定義すべきと判断。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
現況報告書(小児がん)
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
現況報告書(小児がん)
*10
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
データソース(修正後)
修正理由
230205 がん診断~治療開始前に、病気や療養生活について相談 がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
できたと感じる若年がん患者の割合
感じる若年がん患者の割合
230206 外見の変化に関する相談ができた若年患者の割合
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができた若 患者体験調査
年患者の割合
240101 当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支 当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支 現況報告
援診療所等の医療・介護従事者とがんに関する医療提供 援診療所等の医療・介護従事者とがんに関する医療提供
体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役 体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役
割分担や支援等について検討を行っている拠点病院等の 割分担や支援等について検討を行っている拠点病院等の
数
割合
240102 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 現況報告
沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院数 沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院等
の割合
250101 臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向け 臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向け 現況報告
の問い合わせ窓口を設置している拠点病院数
の問い合わせ窓口を設置している拠点病院等の割合
250201 拠点病院において実施されている臨床研究数
がんに関する臨床研究数
検討中(現況報告+jRCT)
患者体験調査
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
患者体験調査
332102
300010 がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談で がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
きたと感じるがん患者の割合
感じるがん患者の割合
311101 がん相談支援センターでの新規相談件数(全国の拠点病 がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規相談 現況報告
院等での総数)
件数(全国の拠点病院等での総数)
311203 がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談で がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
きたと感じるがん患者の割合
感じるがん患者の割合
312203 がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談で がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと 患者体験調査
きたと感じるがん患者の割合
感じるがん患者の割合
331101 がん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
拠点病院等のがん相談支援センターにおける就労に関する 現況報告
相談件数
332102 拠点病院におけるアピアランスに関する相談件数
拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
現況報告
332201
332201 外見の変化に関する相談ができたがん患者の割合
患者体験調査
333102
333102 自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院の数
334101
334101 情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュア 情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュア 現況報告書
ルを作成している拠点病院の数
ルを作成している拠点病院等の数
341101 がん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患 小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小 現況報告(小児がん) *5
者の発育及び療養上の相談への対応・支援のうち、教育に 児・AYA世代のがん患者の発育及び療養上の相談への対
関する相談件数
応・支援のうち、教育に関する相談件数
341102 国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員 国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員 現況報告(小児がん)
基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育医療研究センター 基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育医療研究センター
が実施する「小児がん相談員専門研修」を修了した者の数 が実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、小児が
ん拠点病院等に配置されている者の数
341105 がん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患 小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小 現況報告(小児がん) *5
者に対する就労に関する相談件数
児・AYA世代のがん患者に対する就労に関する相談件数
現況報告書
342101 地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護 当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支 現況報告
従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和 援診療所等の医療・介護従事者とがんに関する医療提供
ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について検 体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役
討を行っている拠点病院等の数
割分担や支援等について検討を行っている拠点病院等の
割合
現況報告書
230205
230206
240101
240102
250101
250201
300010
311101
311203
312203
331101
341101
341102
341105
342101
指標(修正前)
指標(修正後)
データソース(修正前)
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん 患者体験調査
患者の割合
自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院等の数
現況報告
5 / 6 ページ
患者体験調査
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
現況報告書
現況報告書
検討中(jRCT)
現況報告書
患者体験調査
患者体験調査
現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書(小児がん)
*10
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。
対象範囲を正確に記載。拠点病院に限る必要性が無く、一方で
疾患領域は定義すべきと判断。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
最新の患者体験調査の調査票質問項目に合わせて表現を修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
現況報告書(小児がん)
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
現況報告書(小児がん)
*10
指標の定義を整備指針・現況報告書にあわせて正確を期すよう修
正。
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
と判断し、修正。