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参考資料６ 第４期がん対策推進基本計画評価指標一覧 暫定版 (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第89回 7／10）《厚生労働省》 |
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460103
指標（修正前）
指標（修正後）
データソース（修正前）
データソース（修正後）
修正理由
342104 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 現況報告
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院数 沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院等
と判断し、修正。
の割合
410103 日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム
jRCT、AMED
jRCT、AMED
事業名の変更に伴い、指標定義を修正。
（jRCT）に登録されたジャパンキャンサーリサーチプロジェク （jRCT）に登録されたAMED疾患領域（がん）の研究
トの研究数
数
AMEDでの事業状況の変化などを踏まえて今後集計が可能な指
410202 日本発の治療薬の創出に向けて導出された治験の数
（AMEDにおけるがんに関する）研究成果を活用した臨 ＪＣＲＰ現況報告
AMED
標に修正。
床試験・治験への移行数
AMEDでの事業状況の変化などを踏まえて今後集計が可能な指
410203 日本発の診断薬の創出に向けて導出された治験の数
（AMEDにおけるがんに関する）薬事承認件数（新規・ ＪＣＲＰ現況報告
AMED
標に修正。
適応拡大）（医療機器含む）
AMEDでの事業状況の変化などを踏まえて今後集計が可能な指
410204 日本発の医療機器の創出に向けて導出された治験の数
（AMEDにおけるがんに関する）シーズの企業への導出件 ＪＣＲＰ現況報告
AMED
標に修正。
数
420102 がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数
がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数
がんのゲノム医療従事者研修事 がんのゲノム医療従事者研修事
業
業（～R4）、現況報告書（ゲ データソースの変更に伴い修正。
ノム）
拠点病院における専門人材の配置状況に係る各種指標 今後、検討
ー
ー
人材の配置状況（均てん化の状況）を測る適切な指標が現時
（※各分野で設定した人材の指標を設定。列挙は割
点で設定できないため、今後検討を行う。
愛）
市民に対するがん教育や啓発に関する取り組みについては、拠点
430103 １拠点病院あたりの、連携している患者団体の数
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関する 現況報告
現況報告書
病院等でのセミナー等の開催回数が情報収集可能であるため、指
セミナー等の開催回数（総数）
標を変更。
430201 「がんは、誰もがかかる可能性のある病気である」に対して 「がんは誰もがかかる可能性のある病気である。」に対して がん教育総合支援事業事業成 がん教育総合支援事業事業成
最新の調査票などを踏まえて適切な表現に修正。
「そう思う」と回答した割合
「正しい」と回答した割合
果報告書
果報告書
430202 がん検診を受けられる年齢になったら検診を受けようと思うと 「がん検診を受けられる年齢になったら、検診を受けようと思 がん教育総合支援事業事業成 がん教育総合支援事業事業成
最新の調査票などを踏まえて適切な表現に修正。
回答した割合
う。」に対して「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した 果報告書
果報告書
割合
年度中に都道府県協議会の参加者について、がん患者・ 検討中
現況報告
ー
人材の配置状況（均てん化の状況）を測る適切な指標が現時
経験者やその家族や患者団体などの意見を代表する者の
点で設定できないため、今後検討を行う。
参加があった、都道府県の数
450201 がん医療に対する国民の向き合い方（自らも協力する必 がん対策を進めるためには国民の協力が広く必要であると 検討中（世論調査（仮）） 世論調査（仮）
指標内容を検討した結果を踏まえて修正。
要がある（自分ごと）と理解する人の割合）（仮）
考える人の割合
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
460101 患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備しし 患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備しし 現況報告
現況報告書
と判断し、修正。
ている拠点病院等の数（or割合）
ている拠点病院等の割合
460102 セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンライ セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンライ 現況報告
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
ンでの相談を受け付けることができる体制を確保している拠 ンでの相談を受け付けることができる体制を確保している拠
と判断し、修正。
点病院等の数（or割合）
点病院等の割合
460103 集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点 集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点 現況報告
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
等に関する、冊子や視覚教材等がオンラインでも確認でき 等に関する、冊子や視覚教材等がオンラインでも確認でき
と判断し、修正。
る拠点病院等の数（or割合）
る拠点病院等の割合
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指標（修正前）
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データソース（修正前）
データソース（修正後）
修正理由
342104 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに 現況報告
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院数 沿って、個別の状況を踏まえた対応をしている拠点病院等
と判断し、修正。
の割合
410103 日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム
jRCT、AMED
jRCT、AMED
事業名の変更に伴い、指標定義を修正。
（jRCT）に登録されたジャパンキャンサーリサーチプロジェク （jRCT）に登録されたAMED疾患領域（がん）の研究
トの研究数
数
AMEDでの事業状況の変化などを踏まえて今後集計が可能な指
410202 日本発の治療薬の創出に向けて導出された治験の数
（AMEDにおけるがんに関する）研究成果を活用した臨 ＪＣＲＰ現況報告
AMED
標に修正。
床試験・治験への移行数
AMEDでの事業状況の変化などを踏まえて今後集計が可能な指
410203 日本発の診断薬の創出に向けて導出された治験の数
（AMEDにおけるがんに関する）薬事承認件数（新規・ ＪＣＲＰ現況報告
AMED
標に修正。
適応拡大）（医療機器含む）
AMEDでの事業状況の変化などを踏まえて今後集計が可能な指
410204 日本発の医療機器の創出に向けて導出された治験の数
（AMEDにおけるがんに関する）シーズの企業への導出件 ＪＣＲＰ現況報告
AMED
標に修正。
数
420102 がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数
がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数
がんのゲノム医療従事者研修事 がんのゲノム医療従事者研修事
業
業（～R4）、現況報告書（ゲ データソースの変更に伴い修正。
ノム）
拠点病院における専門人材の配置状況に係る各種指標 今後、検討
ー
ー
人材の配置状況（均てん化の状況）を測る適切な指標が現時
（※各分野で設定した人材の指標を設定。列挙は割
点で設定できないため、今後検討を行う。
愛）
市民に対するがん教育や啓発に関する取り組みについては、拠点
430103 １拠点病院あたりの、連携している患者団体の数
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関する 現況報告
現況報告書
病院等でのセミナー等の開催回数が情報収集可能であるため、指
セミナー等の開催回数（総数）
標を変更。
430201 「がんは、誰もがかかる可能性のある病気である」に対して 「がんは誰もがかかる可能性のある病気である。」に対して がん教育総合支援事業事業成 がん教育総合支援事業事業成
最新の調査票などを踏まえて適切な表現に修正。
「そう思う」と回答した割合
「正しい」と回答した割合
果報告書
果報告書
430202 がん検診を受けられる年齢になったら検診を受けようと思うと 「がん検診を受けられる年齢になったら、検診を受けようと思 がん教育総合支援事業事業成 がん教育総合支援事業事業成
最新の調査票などを踏まえて適切な表現に修正。
回答した割合
う。」に対して「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した 果報告書
果報告書
割合
年度中に都道府県協議会の参加者について、がん患者・ 検討中
現況報告
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人材の配置状況（均てん化の状況）を測る適切な指標が現時
経験者やその家族や患者団体などの意見を代表する者の
点で設定できないため、今後検討を行う。
参加があった、都道府県の数
450201 がん医療に対する国民の向き合い方（自らも協力する必 がん対策を進めるためには国民の協力が広く必要であると 検討中（世論調査（仮）） 世論調査（仮）
指標内容を検討した結果を踏まえて修正。
要がある（自分ごと）と理解する人の割合）（仮）
考える人の割合
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
460101 患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備しし 患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備しし 現況報告
現況報告書
と判断し、修正。
ている拠点病院等の数（or割合）
ている拠点病院等の割合
460102 セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンライ セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンライ 現況報告
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
ンでの相談を受け付けることができる体制を確保している拠 ンでの相談を受け付けることができる体制を確保している拠
と判断し、修正。
点病院等の数（or割合）
点病院等の割合
460103 集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点 集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点 現況報告
現況報告書
拠点病院の数自体に変動があるため、割合で測定することが適切
等に関する、冊子や視覚教材等がオンラインでも確認でき 等に関する、冊子や視覚教材等がオンラインでも確認でき
と判断し、修正。
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