よむ、つかう、まなぶ。
【資料1】訪問介護 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34231.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第220回 7/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
訪問介護 内容類型別受給者数の推移
○
○
生活援助中心型は、平成29年度まで増加していたが、平成30年度では減少、令和元年度以降は横ばい。
身体介護中心型は、平成19年度より増加し続けている。
:生活援助中心型
:身体介護中心型+生活援助加算
:身体介護中心型
(単位:万人)
140.0
120.0
100.0
80.0
36.2
36.9
38.6
40.4
60.0
40.0
20.0
42.9
55.1
56.3
59.5
61.8
49.7
51.1
45.2
47.0
48.4
52.8
30.0
29.7
29.5
29.7
31.3
32.3
34.0
34.9
47.0
47.1
47.0
29.2
30.2
30.1
27.9
28.2
28.6
41.7
44.8
47.1
50.3
32.6
39.4
48.9
32.4
36.7
50.7
34.7
47.4
H19
年度
H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
H28
年度
H29
年度
H30 R元年度 R2年度 R3年度
年度
28.8
0.0
注1) 「生活援助中心型」及び「身体介護中心型」とは報酬上の区分であり、同月内に異なる類型のサービスを受けた場合、それぞれの区分に1人と計上されるが、同一の類型
のサービスを受けた場合は、該当の区分に1人と計上される。
注2) 介護予防サービス、介護予防・日常生活支援総合事業は含まない。
出典:厚生労働省「介護給付費等実態統計(旧:調査)」(各年4月審査分) 32
○
○
生活援助中心型は、平成29年度まで増加していたが、平成30年度では減少、令和元年度以降は横ばい。
身体介護中心型は、平成19年度より増加し続けている。
:生活援助中心型
:身体介護中心型+生活援助加算
:身体介護中心型
(単位:万人)
140.0
120.0
100.0
80.0
36.2
36.9
38.6
40.4
60.0
40.0
20.0
42.9
55.1
56.3
59.5
61.8
49.7
51.1
45.2
47.0
48.4
52.8
30.0
29.7
29.5
29.7
31.3
32.3
34.0
34.9
47.0
47.1
47.0
29.2
30.2
30.1
27.9
28.2
28.6
41.7
44.8
47.1
50.3
32.6
39.4
48.9
32.4
36.7
50.7
34.7
47.4
H19
年度
H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
H28
年度
H29
年度
H30 R元年度 R2年度 R3年度
年度
28.8
0.0
注1) 「生活援助中心型」及び「身体介護中心型」とは報酬上の区分であり、同月内に異なる類型のサービスを受けた場合、それぞれの区分に1人と計上されるが、同一の類型
のサービスを受けた場合は、該当の区分に1人と計上される。
注2) 介護予防サービス、介護予防・日常生活支援総合事業は含まない。
出典:厚生労働省「介護給付費等実態統計(旧:調査)」(各年4月審査分) 32