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【資料1】訪問介護 (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34231.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第220回 7/24)《厚生労働省》 |
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訪問介護員の人手不足の現状
○
介護サービス職員の有効求人倍率をみると、施設介護職員と比較して、訪問介護員の有効求人倍率が高くなってお
り、2022年度時点で15.53倍となっている。
○ 職種別の介護労働者の人手不足感をみると、約8割の事業所が、訪問介護員の不足を感じている。
(%)
90.0%
18
16
施設介護員
訪問介護職
15.03 14.92 14.76
14
8
3.07
3.66
4.02
4.31
32.9%
33.6%
サービス
提供責任者
40.0%
4.95
2.6
44.7%
介護支援
専門員
2
50.0%
7.04
3.29
2.27
1.91
64.4%
60.0%
9.3
10
80.6%
80.0%
70.0%
11.33
12
4
15.53
13.1
6
(2)介護職員の職種別の人手不足感
(人手が不足している事業所の割合)
(1)サービス職員の有効求人倍率
(倍)
30.2%
30.0%
3.9
3.64
22.0%
3.79
20.0%
10.0%
0
18
19
20
21
22
・
OT
等
ST
(年度)
0.0%
資料出所:
(1)厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課にて作成。
(注1)パートタイムを含む常用の値。
(注2)平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく、以下の職業分類区分の合計。施設介護員:「361 施設介護員」、訪問介護職:「362 訪問介護職」。
(注3)有効求人倍率を算出するための求職者の数値について、集計上、一部の小分類において実態より値が小さくなることがあり、留意が必要。
(2)(公財)介護労働安定センター「令和3年度 介護労働実態調査」からデータを抜粋して作成。
訪問介護員
17
介護職員
16
看護職員
15
・
PT
14
生活相談員
2013
36
○
介護サービス職員の有効求人倍率をみると、施設介護職員と比較して、訪問介護員の有効求人倍率が高くなってお
り、2022年度時点で15.53倍となっている。
○ 職種別の介護労働者の人手不足感をみると、約8割の事業所が、訪問介護員の不足を感じている。
(%)
90.0%
18
16
施設介護員
訪問介護職
15.03 14.92 14.76
14
8
3.07
3.66
4.02
4.31
32.9%
33.6%
サービス
提供責任者
40.0%
4.95
2.6
44.7%
介護支援
専門員
2
50.0%
7.04
3.29
2.27
1.91
64.4%
60.0%
9.3
10
80.6%
80.0%
70.0%
11.33
12
4
15.53
13.1
6
(2)介護職員の職種別の人手不足感
(人手が不足している事業所の割合)
(1)サービス職員の有効求人倍率
(倍)
30.2%
30.0%
3.9
3.64
22.0%
3.79
20.0%
10.0%
0
18
19
20
21
22
・
OT
等
ST
(年度)
0.0%
資料出所:
(1)厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課にて作成。
(注1)パートタイムを含む常用の値。
(注2)平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく、以下の職業分類区分の合計。施設介護員:「361 施設介護員」、訪問介護職:「362 訪問介護職」。
(注3)有効求人倍率を算出するための求職者の数値について、集計上、一部の小分類において実態より値が小さくなることがあり、留意が必要。
(2)(公財)介護労働安定センター「令和3年度 介護労働実態調査」からデータを抜粋して作成。
訪問介護員
17
介護職員
16
看護職員
15
・
PT
14
生活相談員
2013
36