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ヒアリング資料8 社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34279.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第31回 7/25)《厚生労働省》
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令和6年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細版)
1 短期入所サービス費について
【意見・提案を行う背景、論拠】
厚生労働省の令和元年障害者総合福祉推進事業の医療型短期入所に関する実態調査報告では、
短期入所事業について
空床型
59.6%
併設型
25.8%
空床型 + 併設型 11.7%
単独型
2.9%
短期入所定員 2人~ 5人未満 34.2%
5人~10人未満 26.3%
緊急利用枠
0人
76.7%
1人
7.9%
となっており、空床型、併設型合わせて約97%が重症児者入所施設が担っており、不安定な空床による短期入所
よりも長期入所利用者を優先する傾向にあり、しかも利用できる人数は僅かである。
また、緊急利用枠は皆無に等しい。
【意見・提案の内容】
① 重症児者入所施設事業者が積極的に短期入所事業を実施するための、又、緊急時受け入れのベッドを確保
するための、見合いの報酬単価を設定し、事業者のインセンティブを高めるため、
現在の医療型短期入所サービス費等について、1.5倍(例(Ⅰ) 3,010単位 → 4,500単位など)
の改正を望みます。
当法人が経営する単独型の短期入所事業は、1人1日の経費として、51,500円必要としています。
② 報酬単価の設定が難しい場合は、短期入所枠を確保する観点から、こども家庭庁が所管する社会的養護施設
と同様な仕組み、具体的には重症児者入所施設本体の報酬の「日払い」を見直し、人件費等の事務費について
は「月払い」「定員払い」に合わせることを要望いたします。
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