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○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて 総-4参考1 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00202.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第552回 8/23)《厚生労働省》
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医薬品等の費用対効果評価案について
対象品目名: リフヌア錠 (ゲーファピキサントクエン酸塩)
製造販売業者名:MSD 株式会社
効能又は効果:難治性の慢性咳嗽

対象集団
難治性の慢性咳嗽患者
※1

比較対照技術
無治療・経過観察(原疾患に対
する標準治療を含む)

ICER(円/QALY)の

患者割合

区分

(%)

1000 万円/QALY 以上

100

価格決定に当たっては、その時点における対象品目並びに比較対照技術の最新の価格及びその価格を用いた ICER の区分

を用いる。
※2

決定された ICER の区分について、価格決定の時点における対象品目及び比較対照技術の最新の価格を用いて、機械的に

再計算し、区分が変更される場合がある。

(補足)分析対象集団の ICER の区分(営業利益の価格調整率)

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