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03 資料1ー1 5種混合ワクチンについて (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34803.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第20回 8/29)《厚生労働省》 |
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【1】5種混合ワクチンについて (3)接種の運用等について ① 5種混合ワクチンの導入に際した論点
ヘモフィルスインフルエンザ菌感染症の発症状況について
• 年齢群別人口10万人当たりの報告数は、5歳未満と65歳以上に多く、特に1歳未満が
最も多かったが、5歳までは一定の発症数がある。
(
人
口
1
0
万
罹 人
患 あ
率 た
り
報
告
数
)
肺炎
髄膜炎
菌血症
その他
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
2
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1
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年
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<1歳
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5歳≦ <15歳
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7
年
65歳≦
診断年・年齢群
人口10万人あたり年齢群・病型別の侵襲性インフルエンザ菌感染症報告数(2013年第14週~2017年第52週)
※「感染症法に基づく侵襲性インフルエンザ菌感染症の届け出状況, 2013~2018年」国立感染症研究所HPより引用
感染症法に基づく侵襲性インフルエンザ菌感染症の届け出状況, 2013~2018(niid.go.jp)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/ihd-m/ihd-idwrs/8609-ihd-20190221.html
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ヘモフィルスインフルエンザ菌感染症の発症状況について
• 年齢群別人口10万人当たりの報告数は、5歳未満と65歳以上に多く、特に1歳未満が
最も多かったが、5歳までは一定の発症数がある。
(
人
口
1
0
万
罹 人
患 あ
率 た
り
報
告
数
)
肺炎
髄膜炎
菌血症
その他
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
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診断年・年齢群
人口10万人あたり年齢群・病型別の侵襲性インフルエンザ菌感染症報告数(2013年第14週~2017年第52週)
※「感染症法に基づく侵襲性インフルエンザ菌感染症の届け出状況, 2013~2018年」国立感染症研究所HPより引用
感染症法に基づく侵襲性インフルエンザ菌感染症の届け出状況, 2013~2018(niid.go.jp)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/ihd-m/ihd-idwrs/8609-ihd-20190221.html
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