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【資料1-2】(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業の速報値(案) (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35313.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第27回 9/21)《厚生労働省》
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(2)介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービスの提供実態等に関する調査研究事業
3.結果概要
【基本情報 介護老人保健施設票(以下、老健票)・介護医療院票(問1,3,4)】
○運営主体は、老健は「医療法人」が72.0%、介護医療院は86.7%であった。
○老健の介護報酬上の届出は、「超強化型」が32.8%、「加算型」が31.4%であった。
○介護医療院の類型は、「Ⅰ型」が69.7%、「Ⅱ型」が29.9%であった。
○定員は、老健は「81人~100人」が54.3%で平均は89.5人、介護医療院は「50人以下」が54.1%で平均は
55.5人であった。
図表1
0%

運営主体

20%

40%

図表2

60%

80%

100%

0%

介護報酬上の届出

20%

40%

60%

32.8%

11.1%

31.4%

80%

100%

4.2%
老健(n=503)

72.0%

17.9%

5.8%

86.7%

市区町村、広域連合、一部事務組合

図表3
20%

介護医療院
(n=294)

40%
69.7%

超強化型

9.2%
1.7%

0%

21.9%

2.8%

2.0%

介護医療院
(n=294)
医療法人

老健(n=503)

0.2%

社会福祉法人

その他

0.3%

在宅強化型

加算型

図表4
80%
29.9%

0%

100%
50人以下

Ⅱ型

※老健の運営主体、介護医療院の類型は、母集団と概ね相違なく、偏りがないことを確認した。

60%
54.1%

22.1%
26.9%

Ⅰ型とⅡ型の混合型

101人以上

40%

12.5%

0.3%

81人~100人

定員

20%

51人~80人

Ⅰ型

その他型

無回答

類型
60%

基本型

54.3%
10.2%
11.1%
8.8%

老健(n=503):平均89.5人
介護医療院(n=294):平均55.5人

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