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【資料1-4】(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業の速報値(案) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35313.html |
出典情報 | 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第27回 9/21)《厚生労働省》 |
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(4).LIFE の活用状況の把握およびADL 維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業
A. アンケート調査(LIFE関連加算算定事業所)
【ADL維持等加算について( LIFE関連加算算定事業所票:問7)】
○ ADL維持等加算算定にあたり感じている課題については、「加算の算定要件が分かりにくい」や「調整
済みADL利得の計算方法が分かりにくい」と回答した事業所・施設の割合が高かった。通所系サービス
では、「利用者の状態の評価に手間がかかる」と回答した事業所・施設の割合も高かった。
図表20 ADL維持等加算算定にあたり感
じている課題(通所系サービス)
(回答数:262) ※複数回答可
0%
20%
40%
調整済みADL利得の
29.4%
計算方法が分かりにくい
29.4%
利用者の状態の評価に手間がかかる
25.2%
加算の点数が低い
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が
22.5%
6月を超える者)の総数の要件が厳しい
Barthel Indexの
15.6%
評価方法が難しい
16.0%
調整済みADL利得のハードルが高い
同一利用者について、頻繁に
14.1%
ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に
14.5%
ADL評価をする必要がある
届出にあたっての
13.4%
事務手続が分かりにくい
より適切な評価指標がある
その他
0.0%
11.1%
1.1%
0%
20%
40%
37.4%
加算の算定要件が分かりにくい
23.3%
24.4%
利用者の状態の評価に手間がかかる
19.1%
加算の点数が低い
19.1%
6月を超える者)の総数の要件が厳しい
19.5%
15.3%
調整済みADL利得のハードルが高い
ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に
ADL評価をする必要がある
届出にあたっての
事務手続が分かりにくい
その他
感じている課題は特にない
無回答
31.4%
計算方法が分かりにくい
利用者の状態の評価に手間がかかる
27.3%
加算の点数が低い
27.3%
19.8%
6月を超える者)の総数の要件が厳しい
Indexの
評価方法が難しい
調整済みADL利得のハードルが高い
11.0%
9.9%
14.5%
ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に
9.5%
13.4%
ADL評価をする必要がある
届出にあたっての
8.0%
3.4%
10.3%
1.9%
※通所系サービスは、通所介護及び認知症対応型通所介護を指す。各サービス、いずれも地域密着型を含む。
15.1%
事務手続が分かりにくい
より適切な評価指標がある
0.8%
その他
感じている課題は特にない
無回答
60%
57.6%
同一利用者について、頻繁に
9.9%
40%
加算の算定要件が分かりにくい
Barthel
Indexの
評価方法が難しい
同一利用者について、頻繁に
20%
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が
Barthel
0%
60%
調整済みADL利得の
調整済みADL利得の
計算方法が分かりにくい
より適切な評価指標がある
5.0%
感じている課題は特にない
無回答
60%
40.5%
加算の算定要件が分かりにくい
図表21 ADL維持等加算算定にあたり感じ 図表22 ADL維持等加算算定にあたり感
じている課題(介護老人福祉施設)
ている課題(特定施設入居者生活介護)
(回答数:172) ※複数回答可
(回答数:262) ※複数回答可
1.7%
5.2%
8.1%
1.7%
11
A. アンケート調査(LIFE関連加算算定事業所)
【ADL維持等加算について( LIFE関連加算算定事業所票:問7)】
○ ADL維持等加算算定にあたり感じている課題については、「加算の算定要件が分かりにくい」や「調整
済みADL利得の計算方法が分かりにくい」と回答した事業所・施設の割合が高かった。通所系サービス
では、「利用者の状態の評価に手間がかかる」と回答した事業所・施設の割合も高かった。
図表20 ADL維持等加算算定にあたり感
じている課題(通所系サービス)
(回答数:262) ※複数回答可
0%
20%
40%
調整済みADL利得の
29.4%
計算方法が分かりにくい
29.4%
利用者の状態の評価に手間がかかる
25.2%
加算の点数が低い
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が
22.5%
6月を超える者)の総数の要件が厳しい
Barthel Indexの
15.6%
評価方法が難しい
16.0%
調整済みADL利得のハードルが高い
同一利用者について、頻繁に
14.1%
ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に
14.5%
ADL評価をする必要がある
届出にあたっての
13.4%
事務手続が分かりにくい
より適切な評価指標がある
その他
0.0%
11.1%
1.1%
0%
20%
40%
37.4%
加算の算定要件が分かりにくい
23.3%
24.4%
利用者の状態の評価に手間がかかる
19.1%
加算の点数が低い
19.1%
6月を超える者)の総数の要件が厳しい
19.5%
15.3%
調整済みADL利得のハードルが高い
ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に
ADL評価をする必要がある
届出にあたっての
事務手続が分かりにくい
その他
感じている課題は特にない
無回答
31.4%
計算方法が分かりにくい
利用者の状態の評価に手間がかかる
27.3%
加算の点数が低い
27.3%
19.8%
6月を超える者)の総数の要件が厳しい
Indexの
評価方法が難しい
調整済みADL利得のハードルが高い
11.0%
9.9%
14.5%
ADL評価をする必要がある
事業所として、頻繁に
9.5%
13.4%
ADL評価をする必要がある
届出にあたっての
8.0%
3.4%
10.3%
1.9%
※通所系サービスは、通所介護及び認知症対応型通所介護を指す。各サービス、いずれも地域密着型を含む。
15.1%
事務手続が分かりにくい
より適切な評価指標がある
0.8%
その他
感じている課題は特にない
無回答
60%
57.6%
同一利用者について、頻繁に
9.9%
40%
加算の算定要件が分かりにくい
Barthel
Indexの
評価方法が難しい
同一利用者について、頻繁に
20%
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が
利用者(当該事業所の評価対象利用期間が
Barthel
0%
60%
調整済みADL利得の
調整済みADL利得の
計算方法が分かりにくい
より適切な評価指標がある
5.0%
感じている課題は特にない
無回答
60%
40.5%
加算の算定要件が分かりにくい
図表21 ADL維持等加算算定にあたり感じ 図表22 ADL維持等加算算定にあたり感
じている課題(介護老人福祉施設)
ている課題(特定施設入居者生活介護)
(回答数:172) ※複数回答可
(回答数:262) ※複数回答可
1.7%
5.2%
8.1%
1.7%
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