よむ、つかう、まなぶ。
総-1参考1○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (62 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00211.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第556回 9/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
特定集中治療室用・ハイケアユニット用重症度、医療・看護必要度に係る評価票
【特定集中治療室用】
基準:A得点3点以上
(参考)【一般病棟用】
A モニタリング及び処置等
0点
1点
2点
1 輸液ポンプの管理
なし
あり
ー
2 動脈圧測定(動脈ライン)
なし
ー
あり
3 シリンジポンプの管理
なし
あり
ー
4 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
なし
ー
あり
5 人工呼吸器の装着
なし
ー
あり
6 輸血や血液製剤の管理
なし
ー
あり
7 肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
8 特殊な治療法等
(CHDF、IABP、PCPS、補助人工心臓、
ICP測定、ECMO、IMPELLA)
なし
ー
あり
なし
ー
あり
【ハイケアユニット用】
診調組 入-1
5 . 8 . 1 0
2点
A モニタリング及び処置等
1 創傷処置(①創傷の処置(褥瘡の処置を除
く)、②褥瘡の処置)
2 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く)
0点
1点
なし
あり
ー
なし
あり
ー
3 注射薬剤3種類以上の管理
なし
あり
ー
4 シリンジポンプの管理
なし
あり
ー
5 輸血や血液製剤の管理
なし
ー
あり
なし
ー
あり
なし
ー
あり
6 専門的な治療・処置
(①抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ)、
②抗悪性腫瘍剤の内服の管理、
③麻薬の使用(注射剤のみ)、
基準:A得点3点以上かつB得点4点以上
A モニタリング及び処置等
1 創傷処置(①創傷の処置(褥瘡の処置を除く)、
②褥瘡の処置)
2 蘇生術の施行
3 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合及び人工呼吸器の
装着の場合を除く)
4 点滴ライン同時3本以上の管理
0点
④麻薬の内服、貼付、坐剤の管理、
1点
⑤放射線治療、
なし
あり
⑥免疫抑制剤の管理(注射剤のみ)、
なし
あり
なし
あり
⑨抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用、
なし
あり
⑩ドレナージの管理、
5 心電図モニターの装着
なし
あり
⑪無菌治療室での治療)
6 輸液ポンプの管理
なし
あり
7 動脈圧測定(動脈ライン)
なし
あり
7 Ⅰ:救急搬送後の入院(5日間)
Ⅱ:救急に入院を必要とする状態(5日間)
8 シリンジポンプの管理
なし
あり
(参考)一般病棟用、ハイケアユニット用共通B項目
9 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
なし
あり
10 人工呼吸器の装着
なし
あり
11 輸血や血液製剤の管理
なし
あり
12 肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
なし
13 特殊な治療法等
(CHDF、IABP、PCPS、補助人工心臓、ICP測定、 なし
ECMO、IMPELLA)
あり
あり
⑦昇圧剤の使用(注射剤のみ)
⑧抗不整脈剤の使用(注射剤のみ)、
B 患者の状況等
寝返り
移乗
口腔清潔
食事摂取
衣服の着脱
診療・療養上の指示が通じる
危険行動
0点
できる
自立
自立
自立
自立
はい
ない
患者の状態
1点
何かにつかまればできる
一部介助
要介助
一部介助
一部介助
いいえ
ー
2点
できない
全介助
ー
全介助
全介助
ー
ある
×
介助の実施
0
1
ー
ー
実施なし 実施あり
実施なし 実施あり
実施なし 実施あり
実施なし 実施あり
ー
ー
ー
ー
62
【特定集中治療室用】
基準:A得点3点以上
(参考)【一般病棟用】
A モニタリング及び処置等
0点
1点
2点
1 輸液ポンプの管理
なし
あり
ー
2 動脈圧測定(動脈ライン)
なし
ー
あり
3 シリンジポンプの管理
なし
あり
ー
4 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
なし
ー
あり
5 人工呼吸器の装着
なし
ー
あり
6 輸血や血液製剤の管理
なし
ー
あり
7 肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
8 特殊な治療法等
(CHDF、IABP、PCPS、補助人工心臓、
ICP測定、ECMO、IMPELLA)
なし
ー
あり
なし
ー
あり
【ハイケアユニット用】
診調組 入-1
5 . 8 . 1 0
2点
A モニタリング及び処置等
1 創傷処置(①創傷の処置(褥瘡の処置を除
く)、②褥瘡の処置)
2 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く)
0点
1点
なし
あり
ー
なし
あり
ー
3 注射薬剤3種類以上の管理
なし
あり
ー
4 シリンジポンプの管理
なし
あり
ー
5 輸血や血液製剤の管理
なし
ー
あり
なし
ー
あり
なし
ー
あり
6 専門的な治療・処置
(①抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ)、
②抗悪性腫瘍剤の内服の管理、
③麻薬の使用(注射剤のみ)、
基準:A得点3点以上かつB得点4点以上
A モニタリング及び処置等
1 創傷処置(①創傷の処置(褥瘡の処置を除く)、
②褥瘡の処置)
2 蘇生術の施行
3 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合及び人工呼吸器の
装着の場合を除く)
4 点滴ライン同時3本以上の管理
0点
④麻薬の内服、貼付、坐剤の管理、
1点
⑤放射線治療、
なし
あり
⑥免疫抑制剤の管理(注射剤のみ)、
なし
あり
なし
あり
⑨抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用、
なし
あり
⑩ドレナージの管理、
5 心電図モニターの装着
なし
あり
⑪無菌治療室での治療)
6 輸液ポンプの管理
なし
あり
7 動脈圧測定(動脈ライン)
なし
あり
7 Ⅰ:救急搬送後の入院(5日間)
Ⅱ:救急に入院を必要とする状態(5日間)
8 シリンジポンプの管理
なし
あり
(参考)一般病棟用、ハイケアユニット用共通B項目
9 中心静脈圧測定(中心静脈ライン)
なし
あり
10 人工呼吸器の装着
なし
あり
11 輸血や血液製剤の管理
なし
あり
12 肺動脈圧測定(スワンガンツカテーテル)
なし
13 特殊な治療法等
(CHDF、IABP、PCPS、補助人工心臓、ICP測定、 なし
ECMO、IMPELLA)
あり
あり
⑦昇圧剤の使用(注射剤のみ)
⑧抗不整脈剤の使用(注射剤のみ)、
B 患者の状況等
寝返り
移乗
口腔清潔
食事摂取
衣服の着脱
診療・療養上の指示が通じる
危険行動
0点
できる
自立
自立
自立
自立
はい
ない
患者の状態
1点
何かにつかまればできる
一部介助
要介助
一部介助
一部介助
いいえ
ー
2点
できない
全介助
ー
全介助
全介助
ー
ある
×
介助の実施
0
1
ー
ー
実施なし 実施あり
実施なし 実施あり
実施なし 実施あり
実施なし 実施あり
ー
ー
ー
ー
62