よむ、つかう、まなぶ。
参考資料３ 令和４年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果について (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00066.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会（第137回 9／28）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
<福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金、福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算>
○ 交付金・加算を配分した職員の範囲
福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金、福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算を取得（届出）し
ている事業所における福祉・介護職員以外の職員への配分状況をみると、いずれも「サービス管理責任
者・児童発達支援管理責任者・サービス提供責任者」の割合が高くなっている。
（統計表第13表、第41表）
（複数回答）
サービス管理
理学療法士・
責任者・児童
作業療法士、
発達支援管
管理栄養士・
看護職員 機能訓練担
理責任者・
栄養士
当職員（言語
サービス提供
聴覚士含む）
責任者
77.4%
30.8%
18.2%
20.7%
処遇改善臨時特例交付金
75.0%
ベースアップ等支援加算
29.0%
17.9%
19.4%
調理員
事務員
その他
15.0%
37.7%
13.2%
15.1%
35.8%
12.6%
注）福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金、福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算の届出をしていると回答した施設・事業所の状況である。
（参考）令和３年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査における特定処遇改善加算の配分状況
（複数回答）
経験・技能のある障害福祉
人材（グループ①）
他の障害福祉人材
（グループ②）
88.1%
看護職員
55.8%
その他の職種
（グループ③）
69.4%
機能訓練
理学療法士・作
担当職員
管理栄養士・栄
業療法士
養士
（言語聴覚士含
む）
22.6%
14.7%
46.7%
39.5%
調理員
36.2%
事務員
72.8%
その他
30.1%
4
○ 交付金・加算を配分した職員の範囲
福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金、福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算を取得（届出）し
ている事業所における福祉・介護職員以外の職員への配分状況をみると、いずれも「サービス管理責任
者・児童発達支援管理責任者・サービス提供責任者」の割合が高くなっている。
（統計表第13表、第41表）
（複数回答）
サービス管理
理学療法士・
責任者・児童
作業療法士、
発達支援管
管理栄養士・
看護職員 機能訓練担
理責任者・
栄養士
当職員（言語
サービス提供
聴覚士含む）
責任者
77.4%
30.8%
18.2%
20.7%
処遇改善臨時特例交付金
75.0%
ベースアップ等支援加算
29.0%
17.9%
19.4%
調理員
事務員
その他
15.0%
37.7%
13.2%
15.1%
35.8%
12.6%
注）福祉・介護職員処遇改善臨時特例交付金、福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算の届出をしていると回答した施設・事業所の状況である。
（参考）令和３年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査における特定処遇改善加算の配分状況
（複数回答）
経験・技能のある障害福祉
人材（グループ①）
他の障害福祉人材
（グループ②）
88.1%
看護職員
55.8%
その他の職種
（グループ③）
69.4%
機能訓練
理学療法士・作
担当職員
管理栄養士・栄
業療法士
養士
（言語聴覚士含
む）
22.6%
14.7%
46.7%
39.5%
調理員
36.2%
事務員
72.8%
その他
30.1%
4