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資料1-2 先進医療B評価表(整理番号124) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24171.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第130回 3/10)《厚生労働省》 |
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【実施体制の評価】
評価者:
松山
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】
評価者: 佐藤
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
いつでも被験者からの研究参加の撤回が可能になっているが、膵臓摘出・膵島移
植後の撤回がありうるのか確認し、そうであることと、手術・移植自体は撤回でき
ない旨を説明文書に追加するとの回答があった。情報及び試料の二次利用の可能性
についても説明されている。相談窓口、臨床研究保険による補償の内容も適切と判
断した。
ちなみに、本年 4 月から成人年齢が 18 歳に引き下げられるため、本研究には代
諾は適用にならないことになるが、そのことは今後対応される予定とのことであ
る。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【試験実施計画書等の評価】
評価者: 伊藤(陽)
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
評価者:
松山
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】
評価者: 佐藤
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
いつでも被験者からの研究参加の撤回が可能になっているが、膵臓摘出・膵島移
植後の撤回がありうるのか確認し、そうであることと、手術・移植自体は撤回でき
ない旨を説明文書に追加するとの回答があった。情報及び試料の二次利用の可能性
についても説明されている。相談窓口、臨床研究保険による補償の内容も適切と判
断した。
ちなみに、本年 4 月から成人年齢が 18 歳に引き下げられるため、本研究には代
諾は適用にならないことになるが、そのことは今後対応される予定とのことであ
る。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【試験実施計画書等の評価】
評価者: 伊藤(陽)
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適