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資料3-2 鈴木先生提出資料 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第75回 3/9)《厚生労働省》 |
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資料の要点:2022年3月8日時点
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全国の実効再生産数は1をわずかに下回ったまま横ばいが続き、概ね値が確定した2月20日時点で0.95であった。地域によっては検査
の遅れや入力の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
•
年代別の新規症例数の推移(P7-15)、地域別の流行状況を図示した(P16-44)。
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東京、大阪、北海道、沖縄の流行状況をまとめた(P45-56)。
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東京都、大阪府、沖縄県の新規症例数のリアルタイム予測を行った(P57-59)。
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小児における流行状況をまとめた(P60-62)。
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学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P63-70)。
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陽性、重症、死亡例における年代別ワクチン接種状況を更新した(P71-72)。
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現在、民間検査機関の検体を用いたゲノムサーベイランスの確立を目指して体制整備中である。このデータを用いてBA.2検出割合の
推定を行った(P73-74)。
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2022年3月2日までに報告があった重症例及び死亡例、合わせて990例についてその特性を記述した(P75-83)。
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今シーズンのインフルエンザの動向を示す。国内の流行レベルは低く、ここ1ヶ月半は微減傾向となっている(P84-88)。また、世
界の流行状況についてまとめた(P89-95)。
国立感染症研究所 感染症疫学センター サーベイランスグループ
病原体ゲノム解析研究センター、研究企画調整センター
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会
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全国の実効再生産数は1をわずかに下回ったまま横ばいが続き、概ね値が確定した2月20日時点で0.95であった。地域によっては検査
の遅れや入力の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
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年代別の新規症例数の推移(P7-15)、地域別の流行状況を図示した(P16-44)。
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東京、大阪、北海道、沖縄の流行状況をまとめた(P45-56)。
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東京都、大阪府、沖縄県の新規症例数のリアルタイム予測を行った(P57-59)。
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小児における流行状況をまとめた(P60-62)。
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学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P63-70)。
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陽性、重症、死亡例における年代別ワクチン接種状況を更新した(P71-72)。
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現在、民間検査機関の検体を用いたゲノムサーベイランスの確立を目指して体制整備中である。このデータを用いてBA.2検出割合の
推定を行った(P73-74)。
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2022年3月2日までに報告があった重症例及び死亡例、合わせて990例についてその特性を記述した(P75-83)。
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今シーズンのインフルエンザの動向を示す。国内の流行レベルは低く、ここ1ヶ月半は微減傾向となっている(P84-88)。また、世
界の流行状況についてまとめた(P89-95)。
国立感染症研究所 感染症疫学センター サーベイランスグループ
病原体ゲノム解析研究センター、研究企画調整センター
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会
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