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○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-5-1 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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施設調査(保険薬局)の結果⑩
<バイオ医薬品が新規で処方された患者に、バイオ後続品を調剤した理由等> (報告書p71,76)
〇 バイオ後続品が新規で処方された患者に、バイオ後続品を調剤した理由を尋ねたところ、
「患者の経済的負担が軽減できるから」が47.6%で最も多かった。
○ 既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、バイオ後続品を変更調剤した理由を尋ね
たところ、「患者の経済的負担が軽減できるから」が73.7%で最も多かった。
図表 2-86 バイオ医薬品が新規で処方された患者に、
バイオ後続品を調剤した理由
(「ある」と回答した薬局に限定、複数回答)
n=189
0%
20%
40%
患者がバイオ後続品の使用を希望したから
60%
37.0
患者の経済的負担が軽減できるから
80%
図表 2-93 既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、
バイオ後続品を変更調剤した理由
(「ある」と回答した薬局に限定、 複数回答)
100%
n=57
0%
5.3
診療報酬上の評価があるから
経営上のメリットがあるから
5.8
経営上のメリットがあるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
いわゆるバイオAGであったから
その他
無回答
37.6
1.1
3.5
26.3
17.5
いわゆるバイオAGであったから
10.5
その他
10.5
無回答
100%
7.0
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
7.9
80%
73.7
医療費削減につながるから
11.6
60%
56.1
患者の経済的負担が軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
24.3
40%
患者がバイオ後続品の使用を希望したから
47.6
医療費削減につながるから
20%
1.8
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<バイオ医薬品が新規で処方された患者に、バイオ後続品を調剤した理由等> (報告書p71,76)
〇 バイオ後続品が新規で処方された患者に、バイオ後続品を調剤した理由を尋ねたところ、
「患者の経済的負担が軽減できるから」が47.6%で最も多かった。
○ 既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、バイオ後続品を変更調剤した理由を尋ね
たところ、「患者の経済的負担が軽減できるから」が73.7%で最も多かった。
図表 2-86 バイオ医薬品が新規で処方された患者に、
バイオ後続品を調剤した理由
(「ある」と回答した薬局に限定、複数回答)
n=189
0%
20%
40%
患者がバイオ後続品の使用を希望したから
60%
37.0
患者の経済的負担が軽減できるから
80%
図表 2-93 既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、
バイオ後続品を変更調剤した理由
(「ある」と回答した薬局に限定、 複数回答)
100%
n=57
0%
5.3
診療報酬上の評価があるから
経営上のメリットがあるから
5.8
経営上のメリットがあるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
いわゆるバイオAGであったから
その他
無回答
37.6
1.1
3.5
26.3
17.5
いわゆるバイオAGであったから
10.5
その他
10.5
無回答
100%
7.0
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
7.9
80%
73.7
医療費削減につながるから
11.6
60%
56.1
患者の経済的負担が軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
24.3
40%
患者がバイオ後続品の使用を希望したから
47.6
医療費削減につながるから
20%
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