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資料3-8 藤井先生提出資料 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第75回 3/9)《厚生労働省》 |
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ 重症病床運用率は減少傾向にあるが、その他疾病で重症病床における入院加療中の患者数を含めると59.6%で
依然、高い。
● 確保病床と使用率
3月7日現在
● 運用病床と運用率
病床使用率30.5%(38.9%)
3月7日現在
病床数 632床 入院患者数 193人(246人)
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数20床を含める
※( )の%、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療
が必要な患者数53人を含めた場合の使用率と患者数
※上記の他、対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者
数4人(計 重症者数197人)
(床・人)
800
600
重症病床(使用病床数・使用率)・重症入院者数
重症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数
80%
その他疾病患者数を除いた重症病床使用率
その他疾病患者を含めた重症病床使用率
3/7, 38.9%
400
200
0
100%
3/7, 30.5%
病床運用率46.7%(59.6%)
運用病床数 413床 入院患者数 193人(246人)
※左記に同じ
(床・人)
800
600
重症病床(運用病床数・運用率)・重症入院者数
重症病床運用数(確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数
その他疾病患者を除いた重症病床運用率
その他疾病患者を含めた重症病床運用率
3/7, 59.6%
60%
100%
80%
60%
400
3/7, 46.7%
40%
20%
0%
40%
200
20%
0
0%
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◆ 重症病床運用率は減少傾向にあるが、その他疾病で重症病床における入院加療中の患者数を含めると59.6%で
依然、高い。
● 確保病床と使用率
3月7日現在
● 運用病床と運用率
病床使用率30.5%(38.9%)
3月7日現在
病床数 632床 入院患者数 193人(246人)
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数20床を含める
※( )の%、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療
が必要な患者数53人を含めた場合の使用率と患者数
※上記の他、対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者
数4人(計 重症者数197人)
(床・人)
800
600
重症病床(使用病床数・使用率)・重症入院者数
重症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数
80%
その他疾病患者数を除いた重症病床使用率
その他疾病患者を含めた重症病床使用率
3/7, 38.9%
400
200
0
100%
3/7, 30.5%
病床運用率46.7%(59.6%)
運用病床数 413床 入院患者数 193人(246人)
※左記に同じ
(床・人)
800
600
重症病床(運用病床数・運用率)・重症入院者数
重症病床運用数(確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数
その他疾病患者を除いた重症病床運用率
その他疾病患者を含めた重症病床運用率
3/7, 59.6%
60%
100%
80%
60%
400
3/7, 46.7%
40%
20%
0%
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200
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