よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-8 藤井先生提出資料 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第75回 3/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床は使用率、運用率ともに減少傾向にあるが、依然、8割近くと、極めてひっ迫した状態が続いている。
● 確保病床と使用率
3月7日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率82.2%

3月7日現在

病床数 3,423床 入院患者数2,815人

運用病床数 3,423床 入院患者数2,815人

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数123床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要
な患者数53人を含める。含めない場合は80.7%。
※対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者数
4人を含む
(床・人)

4,000
3,600
3,200
2,800
2,400
2,000

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数
軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)
軽症中等症入院患者数

120%

3/7, 82.2%

80%

800

60%

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

4,000

3,200
2,800

120%

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
軽症中等症入院患者数
病床運用率(軽症中等症)

3/7, 82.2%

100%

80%

2,000

60%

1,600
40%

20%

1,200
800

40%

20%

400

400
0

(床・人)

2,400

1,600
1,200

※左記に同じ

3,600
100%

病床使用率(軽症中等症)

病床運用率82.2%

0%

0

0%

15