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資料４－２ 国立精神・神経医療研究センター 松本部長 御提出資料 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_04medical/231116/medical01_agenda.html |
| 出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ（第1回 11／16）《内閣府》 |
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十代女性で増えている
OTC乱用
（松本俊彦「全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患実態調査: 調査年の9～10月の2ヶ月間に
有床精神科医療施設で治療を受けた全薬物乱用・依存患者のデータから、10代症例のみを抽出）
80.0%
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4.0%
2014 N=25 12.0%
48.0%
12.0% 24.0%
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2016 N=12
25.0% 8.3%
16.7% 16.7% 16.7% 16.7%
(3名)
30.0%
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2018 N=34
14.7% 20.6% 5.9%
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17.6%
41.2%
(14名)
20.0%
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2020 N=39 7.7%7.7%12.8%
56.4%(22名)
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2022 N=46 4.3%
65.2% (30名)
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覚せい剤
大麻
危険ドラッグ
睡眠薬・抗不安薬
市販薬
その他
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100%
2014危険ドラッグ乱用10代患者N=18
2018 市販薬乱用10代患者N=14
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OTC乱用
（松本俊彦「全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患実態調査: 調査年の9～10月の2ヶ月間に
有床精神科医療施設で治療を受けた全薬物乱用・依存患者のデータから、10代症例のみを抽出）
80.0%
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4.0%
2014 N=25 12.0%
48.0%
12.0% 24.0%
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2016 N=12
25.0% 8.3%
16.7% 16.7% 16.7% 16.7%
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2018 N=34
14.7% 20.6% 5.9%
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(14名)
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2020 N=39 7.7%7.7%12.8%
56.4%(22名)
15.4%
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2022 N=46 4.3%
65.2% (30名)
13.1%
0%
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60%
80%
覚せい剤
大麻
危険ドラッグ
睡眠薬・抗不安薬
市販薬
その他
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2014危険ドラッグ乱用10代患者N=18
2018 市販薬乱用10代患者N=14
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