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資料1 片野田参考人提出資料 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24471.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第78回 3/16)《厚生労働省》 |
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希少がん生存率のまとめ
日本の希少がんの生存率は、一般がん同様、概ね
欧州より高い
東アジアでは、胸部がんで韓国、台湾より低い傾
向があったが、他に大きな差異は見られなかった
日本では、消化器、男性生殖器・泌尿器、皮膚で
は同じ部位のがんでも希少がんグループのほうが
一般がんグループより生存率が低かった
要因については細かいがん種や発見経緯など詳細
な分析が必要
38
日本の希少がんの生存率は、一般がん同様、概ね
欧州より高い
東アジアでは、胸部がんで韓国、台湾より低い傾
向があったが、他に大きな差異は見られなかった
日本では、消化器、男性生殖器・泌尿器、皮膚で
は同じ部位のがんでも希少がんグループのほうが
一般がんグループより生存率が低かった
要因については細かいがん種や発見経緯など詳細
な分析が必要
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