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資料1 片野田参考人提出資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24471.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第78回 3/16)《厚生労働省》 |
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Year at diagnosis or death
Year at diag
日本の子宮頸がん年齢調整罹患率・死亡率
Cervixトレンドの統計学的検討
uteri : Females
Corpus ute
20
20.0
All
罹患率
5.0
ASR per 100 000
10
年齢調整罹患率:
1985-1991年 年5.3%減少
1991-2015年 年1.3%増加
0.2
死亡率
1.0
5
年齢調整死亡率:
1958-1965年 年1.9%減少
1965-1973年 年5.1%減少
1973-1978年 (横ばい)
1978-1989年 年2.4%減少
1989-2018年 年0.4%増加
増減はいずれも統計学的に有意
(P<0.05)
1
ASR per 100 000
年齢調整罹患・死亡率(人口10万対; 対数)
All ages
子宮頸がん年齢調整罹患率・死亡率
1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
Year at diagnosis or death
1960 1970 1980
Katanoda K, et al. J Epidemiol. 2021;31(7):426-450
Year at diag
年齢調整における基準人口は昭和60年日本人モデル人口
8
死亡率は全国、罹患率は高精度3県データ
Year at diag
日本の子宮頸がん年齢調整罹患率・死亡率
Cervixトレンドの統計学的検討
uteri : Females
Corpus ute
20
20.0
All
罹患率
5.0
ASR per 100 000
10
年齢調整罹患率:
1985-1991年 年5.3%減少
1991-2015年 年1.3%増加
0.2
死亡率
1.0
5
年齢調整死亡率:
1958-1965年 年1.9%減少
1965-1973年 年5.1%減少
1973-1978年 (横ばい)
1978-1989年 年2.4%減少
1989-2018年 年0.4%増加
増減はいずれも統計学的に有意
(P<0.05)
1
ASR per 100 000
年齢調整罹患・死亡率(人口10万対; 対数)
All ages
子宮頸がん年齢調整罹患率・死亡率
1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
Year at diagnosis or death
1960 1970 1980
Katanoda K, et al. J Epidemiol. 2021;31(7):426-450
Year at diag
年齢調整における基準人口は昭和60年日本人モデル人口
8
死亡率は全国、罹患率は高精度3県データ