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総ー1○令和6年度薬価制度改革の骨子(案)について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00233.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第574回 12/20)《厚生労働省》 |
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【別添3】
後発品の安定供給が確保できる企業の評価指標及び評価方法(2.(1)関係)
(1)評価指標及び評価方法
次の表の左欄に掲げる評価指標ごとに、右欄に掲げる評価方法に基づき算出したポイ
ントを合計したポイントを企業指標に基づくポイントとする。
なお、令和 6 年度薬価改定においては、企業指標のうち「3.製造販売する後発品の
供給実績」(①を除く。)、「4.薬価の乖離状況」に基づき評価を行う。
評価指標
評価方法
1.後発品の安定供給に関連する情報の公表など
① 製造販売する品目の製造業者名の公
今後整理予定
表
② 製造販売する品目の原薬の製造国の
今後整理予定
公表
③ 共同開発され承認取得した品目の共
今後整理予定
同開発先企業名の公表
④ 「安定供給体制等を指標とした情報提 今後整理予定
供項目に関する情報提供ページ(厚生
労働省ウェブサイト)
」で安定供給体制
等に関する情報を掲載
⑤ ジェネリック医薬品供給ガイドライ
今後整理予定
ンに準拠した安定供給マニュアルの作
成と運用
2.後発品の安定供給のための予備対応力の確保
① 製造販売する品目の原薬の購買先を
今後整理予定
複数設定
② 製造販売する品目のうち「安定確保医
今後整理予定
薬品」について、一定以上の余剰製造能
力又は在庫量確保
3.製造販売する後発品の供給実績
① 製造販売する品目についての品目毎
今後整理予定
の月次出荷実績(製造計画と実際の出
荷量の比較)の公表
② 製造販売する安定確保医薬品の品目
数
200 品目以上:10pt、100 品目以上 200 品目未満:8pt、
50 品目以上 100 品目未満:5pt、10 品目以上 50 品目
未満:3pt、1 品目以上 10 品目未満:1pt、0品目:0pt
ただし、安定確保医薬品Aは1品目で2品目に相当す
るものとして算出する。
③ 製造販売する品目に係る自社理由に
【限定出荷品目割合】
14
後発品の安定供給が確保できる企業の評価指標及び評価方法(2.(1)関係)
(1)評価指標及び評価方法
次の表の左欄に掲げる評価指標ごとに、右欄に掲げる評価方法に基づき算出したポイ
ントを合計したポイントを企業指標に基づくポイントとする。
なお、令和 6 年度薬価改定においては、企業指標のうち「3.製造販売する後発品の
供給実績」(①を除く。)、「4.薬価の乖離状況」に基づき評価を行う。
評価指標
評価方法
1.後発品の安定供給に関連する情報の公表など
① 製造販売する品目の製造業者名の公
今後整理予定
表
② 製造販売する品目の原薬の製造国の
今後整理予定
公表
③ 共同開発され承認取得した品目の共
今後整理予定
同開発先企業名の公表
④ 「安定供給体制等を指標とした情報提 今後整理予定
供項目に関する情報提供ページ(厚生
労働省ウェブサイト)
」で安定供給体制
等に関する情報を掲載
⑤ ジェネリック医薬品供給ガイドライ
今後整理予定
ンに準拠した安定供給マニュアルの作
成と運用
2.後発品の安定供給のための予備対応力の確保
① 製造販売する品目の原薬の購買先を
今後整理予定
複数設定
② 製造販売する品目のうち「安定確保医
今後整理予定
薬品」について、一定以上の余剰製造能
力又は在庫量確保
3.製造販売する後発品の供給実績
① 製造販売する品目についての品目毎
今後整理予定
の月次出荷実績(製造計画と実際の出
荷量の比較)の公表
② 製造販売する安定確保医薬品の品目
数
200 品目以上:10pt、100 品目以上 200 品目未満:8pt、
50 品目以上 100 品目未満:5pt、10 品目以上 50 品目
未満:3pt、1 品目以上 10 品目未満:1pt、0品目:0pt
ただし、安定確保医薬品Aは1品目で2品目に相当す
るものとして算出する。
③ 製造販売する品目に係る自社理由に
【限定出荷品目割合】
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