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・ＧＸを通じた、2050年カーボンニュートラル達成と我が国の産業競争力・経済成⾧の同時実現。
・脱炭素電源への転換などエネルギー自給率の向上に資する取組の推進。

【目指す姿】
官民協調により10年間で150兆円超のＧＸ投資実現
＜取組工程＞
 分野ごとのＧＸ投資促進に向けた取組
※
 成⾧志向型カーボンプライシング の段階的発展
などの規制・制度の活用

市場の立ち上がり
技術開発の進展

エネルギー供給側
（約50兆円～）

・ＣＣＳ

電動車

分野ごとにＫＰＩを設定

民間ＧＸ金融活性化

2023
※カーボンプライシング

・素材
等

・脱炭素目的の
デジタル投資

等

2030年の水素等導入目標300万トン
2035年に乗用車新車販売で電動車100％ 等

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カーボンプライシング

※

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+既存制度

・自動車・蓄電池

【産業部門】

等

再生可能
エネルギー
水素

国による
投資額

※

【エネルギー転換部門】 【くらし関連部門】

・水素・アンモニア

素材

民間
投資額

エネルギー需要側
（約100兆円～）金額については暫定値

・再生可能エネルギー ・住宅・建築物

ＣＣＳ

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2033

：企業などの排出するCO2に価格をつけることによって、
排出者の行動を変化させるための政策手法
※トランジション・ボンド：脱炭素化やグリーン成⾧に向けた資金調達を目的とした債券

※

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（2023年度～）

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（2026年度～）

ＫＰＩ：ＧＸリーグ
参画企業の排出量
カバー率４割以上

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（2028年度～）

※トランジション・
ボンドの償還財源
としても活用

※GXリーグ：GXに積極的に取り組む「企業群」が、官・学・金と共に、一体として経済社会

システム全体の変革のための議論と新たな市場の創造のための実践を行う場

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