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資料1-2 先進医療B再評価表(整理番号137) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37114.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第157回 1/18)《厚生労働省》 |
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限られた情報からの考察になりますが、試験を止めるほどの安全性上の懸念が
あるとは言えないと思われます。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】
評価者:
一家
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
2023 年 12 月 26 日に指摘した事項の 3 番目と 4 番目(※)について、再修正を検
討してください。
(※)2023 年 12 月 26 日指摘事項
3.14 ページ目に糖尿病ケトアシドーシスとありますが、患者さんには理解困難
だと思います。むしろ意識障害や命に係わることもあります、の方が分かりやす
いのではないでしょうか。
4.同じところで、心筋炎など、おこすと致死率が高い副作用の重篤感が伝わりま
せん。
【試験実施計画書等の評価】
評価者: 飛田
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
二次治療抵抗性(2 種類の標準的治療に対して抵抗性)又は不耐の治癒切除不能膵
癌患者を対象として、ペムブロリズマブ(3 週間間隔)の各投与 1 週間前から投与
開始前まで AM80 を 7 日間経口投与する治療法による POC を取得する目的の臨床試
験である。
あるとは言えないと思われます。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】
評価者:
一家
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
2023 年 12 月 26 日に指摘した事項の 3 番目と 4 番目(※)について、再修正を検
討してください。
(※)2023 年 12 月 26 日指摘事項
3.14 ページ目に糖尿病ケトアシドーシスとありますが、患者さんには理解困難
だと思います。むしろ意識障害や命に係わることもあります、の方が分かりやす
いのではないでしょうか。
4.同じところで、心筋炎など、おこすと致死率が高い副作用の重篤感が伝わりま
せん。
【試験実施計画書等の評価】
評価者: 飛田
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
二次治療抵抗性(2 種類の標準的治療に対して抵抗性)又は不耐の治癒切除不能膵
癌患者を対象として、ペムブロリズマブ(3 週間間隔)の各投与 1 週間前から投与
開始前まで AM80 を 7 日間経口投与する治療法による POC を取得する目的の臨床試
験である。