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感染症週報 2024年第1週(1月1日-1月7日) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-latest/2636-2024/12474-idwr-2024-01.html |
出典情報 | 感染症週報 2024年第1週(1月1日-1月7日)(1/19)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2024年 第1週
(1月1日〜 1月7日)
:通巻第26巻 第1号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位3位は沖縄県
(0.43)
、福井県
(0.33)
、茨城県
(0.23)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)
の定点当たり報告は横ばいであった。2都道府県から3例報
告があり、年齢別では0歳
(1例)
、5〜9歳
(1例)
、10代
(1例)
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
6
2024年 第1週
(1月1日〜 1月7日)
:通巻第26巻 第1号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は2週連続で減少した。都道府県別の上位3位は沖縄県
(0.43)
、福井県
(0.33)
、茨城県
(0.23)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)
の定点当たり報告は横ばいであった。2都道府県から3例報
告があり、年齢別では0歳
(1例)
、5〜9歳
(1例)
、10代
(1例)
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
6