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診-1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00034.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第222回 1/26)《厚生労働省》
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訪問看護ステーションにおける、医療関係職種の給与総額(医療保険分)を 2.3%
引き上げる場合に、訪問看護基本療養費・精神科訪問看護基本療養費又は訪問看護管
理療養費への増額分を算出した。



訪問看護基本療養費・精神科訪問看護基本療養費(1日につき)に上乗せする場合、
賃上げ必要額の中央値は 130 円であった。訪問看護管理療養費(1月につき)に上乗せ
する場合、賃上げ必要額の中央値は 780 円であった。(参考資料P45~46)
○ いずれの場合においても、施設ごとの賃金増率にはばらつきが見られた。(参考資料P
45~46)
○ 訪問看護ステーションに係るシミュレーションを踏まえ、以下のような指摘があっ
た。


訪問看護ステーションは医療保険と介護保険の両方から給付を受けていることを考
慮する必要があるのではないか。
・ 利用者1人あたりの訪問日数に差があることから、訪問看護管理療養費(1月につ
き)に上乗せする方が適切ではないか。

3.追加的な分析について
○ 「診療所について、透析や内視鏡といった初再診料による収益が多くない施設には対
応が必要ではないか。」といったご意見をいただいたことを踏まえ、追加的な分析を行っ
た。
3-1.無床の医科診療所及び歯科診療所について
○ 2-2.で実施したシミュレーションにおいて、必要な賃上げ点数の中央値を用い、
賃金増率を算出した結果、1.2%に満たない施設において、その不足分をさらに初再診料
等、在宅患者訪問診療料等に上乗せし、1.2%に達するよう評価を行うことを想定して追
加の評価に係るシミュレーションを行った。(参考資料P49)
〇 無床の医科診療所について、初診料等と再診料の賃上げ必要点数を8:1としてシミ
ュレーションを行ったところ、多くの施設で、追加の評価1(再診料に対し1点、初診
料・訪問診療料に対し8点)を選択する結果となった。(参考資料P52)
〇 無床の歯科診療所について、初診料等と再診料の賃上げ必要点数を8:1としてシミ
ュレーションを行ったところ、多くの施設で、追加の評価1(再診料に対し1点、初診
料・歯科訪問診療料に対し8点)を選択する結果となった。(参考資料P54)
3-2.訪問看護ステーションについて
○ 2-4.で実施したシミュレーションにおいて、必要な賃上げ金額の中央値を用い、
賃金増率を算出した結果、1.2%に満たない施設において、その不足分をさらに訪問看護
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