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資料3-2 鈴木先生提出資料 (93 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第76回 3/15)《厚生労働省》
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我が国の全ての死因を含む過少死亡数(2017–2021年の1–12月累積比較)【暫定値】
都道府県

○ 過少死亡数:何らかの原因によ
り、総死亡数がどの程度減少した
かを示す指標*。
*(算出方法) 過少死亡数 = 予測死亡数の点
推定値、もしくは予測死亡数の予測区間の下限
値 – 実際の死亡数

○ 右表のハイライトの都道府県は、
2021年1–12月の累積の過少死亡
数*が、過去4年間の同期間よりも
多い場合を示す。
* 観測死亡数が95%片側予測区間(下限値)を
下回った数。





詳細および最新情報については「日本の
超過および過少死亡数ダッシュボード」を
参照のこと
https://exdeaths-japan.org/
「新型コロナウイルス感染症等の感染症
サーベイランス体制の抜本的拡充に向け
た人材育成と感染症疫学的手法の開発研
究」(厚生労働科学研究令和3年度)分担研
究「COVID-19等の影響による超過死亡の
評価」

2021

2020

2019

2018

2017

1 北海道

0–373

194–1887

0–807

5–746

28–792

2 青森県

6–187

125–838

14–338

23–345

3 岩手県

17–430

117–1050

39–468

4 宮城県

19–303

65–1113

5 秋田県

10–205

6 山形県
7 福島県

2021

2020

2019

2018

2017

25 滋賀県

0–232

178–832

32–451

16–294

1–169

47–360

26 京都府

0–269

41–965

6–547

48–543

18–374

27–624

22–313

27 大阪府

0–414

450–2655

56–1436

66–823

0–397

14–377

20–445

27–431

28 兵庫県

0–373

78–1416

32–884

0–980

0–537

91–736

0–244

34–467

7–261

29 奈良県

0–82

32–609

15–470

3–341

10–210

21–293

71–666

21–256

22–466

4–309

30 和歌山県

13–276

126–711

10–441

7–210

0–266

0–150

64–1128

97–727

124–815

0–237

31 鳥取県

2–141

68–562

0–240

93–454

0–163

8 茨城県

14–591

293–1607

63–785

0–436

22–482

32 島根県

8–241

23–415

15–285

12–289

4–266

9 栃木県

18–202

208–1159

65–699

10–519

3–308

33 岡山県

0–216

119–882

66–627

0–279

18–550

10 群馬県

11–200

75–959

72–712

7–390

0–247

34 広島県

4–320

238–1776

32–790

22–604

19–444

11 埼玉県

0–299

310–1864

27–966

38–814

0–477

35 山口県

0–211

64–974

42–459

6–430

18–300

12 千葉県

0–407

208–1863

7–691

35–1278

36–350

36 徳島県

16–140

47–573

14–317

28–429

7–178

13 東京都

0–596

603–3781 107–2087 154–1325

0–415

37 香川県

24–321

30–492

2–305

16–391

13–298

14 神奈川県

0–221

301–2692 12–1511

15–1179

0–519

38 愛媛県

14–220

83–807

25–433

15–477

0–232

15 新潟県

0–251

381–1619

17–393

18–546

16–288

39 高知県

26–199

43–575

29–368

45–453

7–207

16 富山県

7–168

84–689

40–434

16–430

0–160

40 福岡県

0–270

208–2222

37–961

39–868

21–323

17 石川県

1–168

14–492

32–383

3–365

0–203

41 佐賀県

7–259

9–463

38–393

16–318

9–157

18 福井県

0–74

65–470

17–324

55–552

0–260

42 長崎県

1–303

39–644

13–497

18–338

15–217

19 山梨県

0–228

68–551

5–248

10–199

18–278

43 熊本県

0–171

52–809

48–615

76–801

20–391

20 長野県

0–336

119–1023

15–537

28–748

10–290

44 大分県

5–187

63–637

7–371

37–489

0–232

21 岐阜県

0–140

183–1216

46–644

93–633

0–264

45 宮崎県

21–217

10–372

12–510

20–388

0–314

22 静岡県

107–630

244–1784 81–1036

7–498

0–212

46 鹿児島県

5–312

116–1063

44–616

51–391

0–422

23 愛知県

17–573

172–2281 10–1068

68–998

28–521

47 沖縄県

0–128

44–573

58–406

14–343

26–323

24 三重県

9–279

122–833

1–463

8–400

48 日本

0–1707

9091–43463

424–13226

864–12276

0–2237

** 日本

403–12806

6338–53328

1480–28745 1461–26214

46–588

* 疫学週に基づき、各年1–12月の51週までを比較。
2021年1月4日~12月26日
2019年12月30日~2020年12月20日
2018年12月31日~2019年12月22日
2018年1月1日~12月23日
2017年1月2日~12月24日

都道府県

482–15347

** 従来の方法(全国の過小死亡数を、都道府県ごとの過小
死亡数の積算として算出)。

93
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