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資料4 島上参考人研究報告 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37923.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第32回 2/16)《厚生労働省》 |
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全体研究:患者のICTに関するアンケート調査
目的
• 肝炎ウイルス検査を受検したにもかかわらず、検査結果の説明を受けて
いない患者が多く存在する。
• マイナンバーカード、スマートフォンを中心に肝炎ウイルス検査結果・
治療歴記録を携帯することに関する患者の意識を明らかにする。
方法
• 内容:患者対象、無記名、アンケート調査
(B型肝炎、C型肝炎感染者、感染歴のある患者に限定)
• 対象医療機関:金沢大学、鹿児島大学、佐賀大学、久留米大学、愛媛大
学、新潟大学、北陸の3拠点病院および1専門医療機関(計10医療機関)
30
目的
• 肝炎ウイルス検査を受検したにもかかわらず、検査結果の説明を受けて
いない患者が多く存在する。
• マイナンバーカード、スマートフォンを中心に肝炎ウイルス検査結果・
治療歴記録を携帯することに関する患者の意識を明らかにする。
方法
• 内容:患者対象、無記名、アンケート調査
(B型肝炎、C型肝炎感染者、感染歴のある患者に限定)
• 対象医療機関:金沢大学、鹿児島大学、佐賀大学、久留米大学、愛媛大
学、新潟大学、北陸の3拠点病院および1専門医療機関(計10医療機関)
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