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資料4 神里構成員提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38480.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第3回 3/12)《厚生労働省》 |
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最後に
1.継続的な調査・研究の枠組みの必要性
「生命倫理への適切な配慮」および「差別等への適切な対応」に向けた課題例を挙
げたが、その他にも多岐にわたる課題がある。
Ex. Baby Sequenceなど新生児や胎児のゲノム解析サービス
Ex. 血縁者からの求めがあった場合の検査結果の共有ー医師の義務、血縁者の権利
また、ゲノム研究やゲノム医療の発展に伴って、新しい課題が出てくることが予想
される。
「生命倫理への適切な配慮」および「差別等への適切な対応」について、継続的か
つ体系的な調査・研究が必要
基本計画において、継続的な調査・研究の枠組みが設けることが必要ではない
か?
2.生殖領域のゲノム医療を含むことの必要性
基本計画に生殖領域のゲノム医療を含むように設計するべきではないか?
生殖領域のゲノム医療は、こども家庭庁とも連携することが必要
9
1.継続的な調査・研究の枠組みの必要性
「生命倫理への適切な配慮」および「差別等への適切な対応」に向けた課題例を挙
げたが、その他にも多岐にわたる課題がある。
Ex. Baby Sequenceなど新生児や胎児のゲノム解析サービス
Ex. 血縁者からの求めがあった場合の検査結果の共有ー医師の義務、血縁者の権利
また、ゲノム研究やゲノム医療の発展に伴って、新しい課題が出てくることが予想
される。
「生命倫理への適切な配慮」および「差別等への適切な対応」について、継続的か
つ体系的な調査・研究が必要
基本計画において、継続的な調査・研究の枠組みが設けることが必要ではない
か?
2.生殖領域のゲノム医療を含むことの必要性
基本計画に生殖領域のゲノム医療を含むように設計するべきではないか?
生殖領域のゲノム医療は、こども家庭庁とも連携することが必要
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