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参考資料3_「全ゲノム解析等実行計画2022」 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38751.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第20回 3/18)《厚生労働省》 |
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ることができない情報の集積が可能となるとともに、難病の本態解明が
進み、客観的な診断基準の確立・改善に資する知見を得、難病の早期診
断につなげる。
③
効果的な治療・診断方法の開発促進
難病の質の高い臨床情報やレジストリとともにゲノム情報を収集・解
析することで、本態解明に加え、難病患者を対象とした、より効果的な
治療・診断方法の開発を推進する。
図 4: 全ゲノム解析等実行計画の基本戦略
13
進み、客観的な診断基準の確立・改善に資する知見を得、難病の早期診
断につなげる。
③
効果的な治療・診断方法の開発促進
難病の質の高い臨床情報やレジストリとともにゲノム情報を収集・解
析することで、本態解明に加え、難病患者を対象とした、より効果的な
治療・診断方法の開発を推進する。
図 4: 全ゲノム解析等実行計画の基本戦略
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