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資料6-6 企業から提出された開発工程表の概要等(第IV回要望) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00032.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第58回 3/21)《厚生労働省》 |
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<第13回開発要請分(6件)>
要望番号
企業名
成分名
販売名
開発内容
公知
申請
承認年月
Ⅳ-73
丸石製薬
オンダンセトロン塩酸塩
オンダンセトロン注4mgシリ
術後の消化器症状(悪心、嘔吐)(小児)
ンジ「マルイシ」
2022年2月 ○
Ⅳ-89
丸石製薬
オンダンセトロン塩酸塩
オンダンセトロン注4mgシリ
術後の消化器症状(悪心、嘔吐)(成人)
ンジ「マルイシ」
2022年2月 ○
Ⅳ-63
ヤクルト本社
オキサリプラチン
エルプラット点滴静注液
50mg・同100mg・同200mg
治癒切除不能な進行・再発の胃癌
2023年3月 ○
5-FU注250mg、5-FU注
1000mg
【効能・効果】治癒切除不能な進行・再発の胃癌
【用法・用量】レボホリナート・フルオロウラシル持続静
注併用療法
レボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を2時
間かけて点滴静注する。レボホリナートの点滴静注終
了直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面
積)を静注、さらにフルオロウラシルとして2400~3000
mg/m2(体表面積)を46時間持続静注する。これを2週
間ごとに繰り返す。
2023年3月 ○
Ⅳ-64
協和キリン
フルオロウラシル
Ⅳ-65
ファイザー
アイソボリン点滴静注用
レボホリナートカルシウム
25mg、アイソボリン点滴静注 治癒切除不能な進行・再発の胃癌
水和物
用100mg
Ⅳ-77
ファイザー
メチルプレドニゾロンコハ
ク酸エステルナトリウム
ソル・メドロール静注用
40mg、同125mg、同500mg、
同1000mg
川崎病の急性期(重症であり,冠動脈障害の発生の
危険がある場合)
2023年3月 ○
2023年9月
○
<第14回開発要請分(1件)>
要望番号
Ⅳ-82
企業名
第一三共
成分名
インドシアニングリーン
販売名
開発内容
ジアグノグリーン注射用25mg 肝外胆管(肝門部領域胆管と遠位胆管)の描出
承認年月
公知
申請
2023年9月 ○
190 / 213
要望番号
企業名
成分名
販売名
開発内容
公知
申請
承認年月
Ⅳ-73
丸石製薬
オンダンセトロン塩酸塩
オンダンセトロン注4mgシリ
術後の消化器症状(悪心、嘔吐)(小児)
ンジ「マルイシ」
2022年2月 ○
Ⅳ-89
丸石製薬
オンダンセトロン塩酸塩
オンダンセトロン注4mgシリ
術後の消化器症状(悪心、嘔吐)(成人)
ンジ「マルイシ」
2022年2月 ○
Ⅳ-63
ヤクルト本社
オキサリプラチン
エルプラット点滴静注液
50mg・同100mg・同200mg
治癒切除不能な進行・再発の胃癌
2023年3月 ○
5-FU注250mg、5-FU注
1000mg
【効能・効果】治癒切除不能な進行・再発の胃癌
【用法・用量】レボホリナート・フルオロウラシル持続静
注併用療法
レボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を2時
間かけて点滴静注する。レボホリナートの点滴静注終
了直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面
積)を静注、さらにフルオロウラシルとして2400~3000
mg/m2(体表面積)を46時間持続静注する。これを2週
間ごとに繰り返す。
2023年3月 ○
Ⅳ-64
協和キリン
フルオロウラシル
Ⅳ-65
ファイザー
アイソボリン点滴静注用
レボホリナートカルシウム
25mg、アイソボリン点滴静注 治癒切除不能な進行・再発の胃癌
水和物
用100mg
Ⅳ-77
ファイザー
メチルプレドニゾロンコハ
ク酸エステルナトリウム
ソル・メドロール静注用
40mg、同125mg、同500mg、
同1000mg
川崎病の急性期(重症であり,冠動脈障害の発生の
危険がある場合)
2023年3月 ○
2023年9月
○
<第14回開発要請分(1件)>
要望番号
Ⅳ-82
企業名
第一三共
成分名
インドシアニングリーン
販売名
開発内容
ジアグノグリーン注射用25mg 肝外胆管(肝門部領域胆管と遠位胆管)の描出
承認年月
公知
申請
2023年9月 ○
190 / 213