よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる 都民1万人アンケート調査結果(2024年2月実施) (10 ページ)

公開元URL https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/03/22/06.html
出典情報 東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる都民1万人アンケート調査の結果について(3/22)《東京都》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新型コロナ等の感染症対策について、現在(2月時点)のあなたにあてはまるものをひとつずつ選んで下さい。

(2024年:n=10,531) (2023年:n=10,429) (2022年、2021年:n=10,000)
マスクを着用する

2024
2023
2022
2021

40.5

10.2
24.1

63.5

13.2
2.9 1.5
6.0 3.8 2.3 0.2
11.0 1.10.80.20.1
1.6 0.9 1.0
14.5
0.9

86.7
81.1

こまめに手洗い

2024
2023
2022
2021

部屋の換気

2024
2023
2022
2021

22.6
29.2
27.7
33.9

2024
2023
2022
2021

31.5
35.5

風邪の症状がある等
体調不良のときの出
勤や外出は控える

31.6

46.4

34.5
53.5

8.8
30.9

8.1

67.8
66.6

25.8
26.3
36.9

23.1
19.7
23.3
19.2

37.7

11.3

10%

20%

30%

いつも気をつけている
ほとんど気をつけていない

31.7
34.3
40%

50%

60%

70%

まあ気をつけている
わからない

80%

3.6 1.4
2.6 0.2
8.0 0.60.1
7.2 1.0 1.1

9.3

11.3

11.4
39.9

58.5
56.4
0%

12.5

38.9
40.3

38.4

6.1 2.8 1.4
4.9 2.4 0.2
4.1 1.90.4
3.7 1.5 0.9
0.9

5.8
1.6
8.1
4.8 0.4
5.3 3.1 1.3 0.2
4.7 1.81.9 1.0
90%

100%

あまり気をつけていない
答えたくない

※2021~2023年調査では、「新型コロナの対策」に特化して尋ねているが、2024年調査では、「新型コロナを含む感染症全般」について尋ねた。
※2021年、2022年調査では、選択肢は「こまめに手を洗うか、消毒液を使用する」を使用。

2021年から2024年の経年変化を捉えたとこ
ろ、実施割合は年々低下しているものの2024
年2月時点でも、基本的感染対策は約6割以上
の方が実施している。
 「マスクを着用する」については、「い
つも/まあ気をつけている」の回答割合は
約70%。
 「こまめに手洗い」については、「いつ
も/まあ気をつけている」の回答割合は
約80%。
 「部屋の換気」については、「いつも/
まあ気をつけている」の回答割合は
約60%。
 「体調不良のときの出勤や外出は控え
る」については、「いつも/まあ気をつ
けている」の回答割合は約70%。

この1ヶ月、あなたはテレワークをどれくらい実践しましたか。

(2024年:n=10,531) (2023年:n=10,429) (2022年、2021年:n=10,000)
2024
2023
2022
2021

10.2
12.1
14.9
16.1

0%

10%

5.5

5.2

6.1

6.1
4.9
5.3
4.9
4.1
5.3
5.9
4.2
4.9

20%

30%

17.5
15.4
13.2
12.0

40%

業務の7割以上実践している
業務の3割程度実践している
実践していない
現在、仕事をしていない(専業主婦・主夫、学生、定年退職など)

25.6
26.5
27.8
24.2

50%

60%

25.7
26.4
28.8
29.5

70%

80%

業務の半分程度実践している
業務の1割程度実践している
テレワークを実践できない仕事についている
答えたくない

4.1
3.2
1.0
3.3

90%

100%

 テレワークを実践している人は約30%で
あり、昨年2月調査結果と同程度。
(「テレワークを実践できない仕事につい
ている」、「現在、仕事をしていない」
の回答を除いた場合の割合は約60%) 10