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東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる 都民1万人アンケート調査結果(2024年2月実施) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/03/22/06.html |
出典情報 | 東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる都民1万人アンケート調査の結果について(3/22)《東京都》 |
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<まとめ>
新型コロナの流行が始まって以来、都民は健康面や生活面での様々な影響を受けな
がら過ごしてきた。
発生から4年が経過した時点において、新型コロナは身近なものとの都民の意識は
大きくは変わっていない。基本的感染対策も6割以上の人が実施している。
将来のパンデミックに対して、都民の多くは、ひとりひとりの感染対策の意義や有
効性を認めている。具体的な備えを心がけており、パンデミック発生時にも冷静に
対応する姿勢がある。
都は、新型コロナに関して、年代を含めた属性に応じた情報発信に努めてきた。次
の感染症の流行に向けても同様に、都民の属性等も踏まえながら、情報発信や感染
症対策をきめ細かに行っていくことが必要。
20
新型コロナの流行が始まって以来、都民は健康面や生活面での様々な影響を受けな
がら過ごしてきた。
発生から4年が経過した時点において、新型コロナは身近なものとの都民の意識は
大きくは変わっていない。基本的感染対策も6割以上の人が実施している。
将来のパンデミックに対して、都民の多くは、ひとりひとりの感染対策の意義や有
効性を認めている。具体的な備えを心がけており、パンデミック発生時にも冷静に
対応する姿勢がある。
都は、新型コロナに関して、年代を含めた属性に応じた情報発信に努めてきた。次
の感染症の流行に向けても同様に、都民の属性等も踏まえながら、情報発信や感染
症対策をきめ細かに行っていくことが必要。
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