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各施設のヒアリング内容及び対応方針 (1 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188907_00008.html |
出典情報 | 令和5年救命救急センター充実段階評価のヒアリング対応について(3/28)《厚生労働省》 |
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令和5年救命救急センターの充実段階評価の各施設のヒアリング内容及び対応方針
評価項目
都道府県 医療機関名
)
対応方針
25
影
響
該
当
点
数
の
変
化
年
た
来 間
重
院 に
表 篤
時 受
患
け
者
入
数
別 れ
28
救病 タ
救
急院
命
車の を
救
搬年設
急
送間置
セ
人受す
ン
員入 る
影
響
該
当
点
数
の
変
化
地
域
貢
献
度
影
響
該
当
点
数
の
変
化
影
響
該
当
32
器脳
た
・ 死
め
組判
の
織定
整
提及
備
供び
等
の臓
ー
にル新
おス型
貢
け感 コ
献
る染ロ
度
役症ナ
等
割診ウ
や療 イ
7.2
)(
)
新
感
型
染
コ
患症
ロ
者患
ナ
実者
ウ
数入
イ
院
ル
数
ス
7.1
(
Q2
(
Q1
点
数
の
変
化
影
響
該
当
37.1
地
域
と
の
の
関
連
係
携
機
関
点
数
の
変
化
影
響
該
当
点
数
の
変
化
剤管救
投実急
入与習救
状実お命
況習 よ 士
のびの
受薬挿
37.2
影
響
該
当
40
院救
実急
習救
受命
入士
状の
況病
点
数
の
変
化
影
響
該
当
41
医
療
従
教
事
育
者
へ
の
点
数
の
変
化
影
響
該
当
災
害
に
育関
す
る
教
点
数
の
変
化
(前提)
全国の重篤患者数は令和元年よ
り増えていることから、申請医療
機関の重篤患者数自体が少な
かったとは考えにくい。
(前提)
全国の救急搬送数は令和元年よ
り増えていることから、申請医療
機関に救急搬送される患者自体
が少なかったとは考えにくい。
(対応の考え方)
令和元年の当該項目の数値より (対応の考え方)
令和5年の数値が下がっており、
7.1の対応に準ずる(7.1に
かつ、新型コロナウイルス感染症
が原因という主張がある場合に ついて令和元年値にした場合
は、新型コロナウイルス感染症の は7.2についても同様とする。)
影響を受けたものとして令和元年
の実績に基づく点数とする。
(新型コロナウイルス感染症の影
響を主張していたとしても、令和
元年より令和5年が高い数値の場
合は新型コロナウイルス感染症の
影響を受けたと認められない。)
・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が
(対応の考え方)
令和元年の当該項目の数値より 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に
令和5年の数値が下がっており、 は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく
かつ、新型コロナウイルス感染症 点数とする。
点数とする。
点数とする。
点数とする。
点数とする。
点数とする。
が原因という主張がある場合に (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな
は、新型コロナウイルス感染症の い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス
影響を受けたものとして令和元年 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき
の実績に基づく点数とする。
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
(新型コロナウイルス感染症の影
響を主張していたとしても、令和
元年より令和5年が高い数値の場
合は新型コロナウイルス感染症の
影響を受けたと認められない。)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
BCPは策定済みですが、クラス
ターや新形コロナウイルス感染
症の対応のため、院内災害訓練
は未実施。国の大規模地震時
医療活動訓練には参加。
北海道
新型コロナウイルス感染症が5
類感染症に移行された後も、9
月末までは従前と同様の体制を
継続していたこと、また、10月
以降、院内でクラスターが発生し
たことにより、その対応のため、
院内災害訓練は未実施。
当院は釧路管内で唯一の第二
種感染症指定医療機関として指
定されており、新型コロナウイル
ス感染症の重点医療機関とし
市立釧路総合
101~200 て、感染症の感染拡大時におい
病院
て、重症・中等症を中心とした入
院患者の受け入れ、発熱外来を
設置し、外来患者の対応やPCR
検査等を行ってきました。
○
○ 年度内の実施にむけて内部で
検討を行っていたが、1月に発
生した能登地震によるD-MAT、
D-PATの派遣に伴い、今年度の
実施は断念した。令和6年度は
実施予定。
(対応方針)
災害に関する教育について、新
型コロナウイルス感染症まん延
の影響により、令和5年に実施
できなかった事情を考慮し、新
型コロナウイルス感染症発生前
の令和元年充実段階評価と同じ
評価とする。
北海道
R5.5.8からの5類化移行までは
重点医療機関として、コロナ感
染患者受入を積極的に行い、ま
た、札幌市からの要請により、
R5.2まで入院待機ステーション
への医師・看護師派遣を行い、
独立行政法人
院内のみならず、札幌市内広域
国立病院機構
において診療支援を行ってきま
201~300
北海道医療セ
した。さらに、R5.2まで国の要請
ンター
にて国立病院機構東京病院に
開設した臨時医療施設への医
師・看護師派遣も行い全国的支
援も行ってきました。
なお、5類化移行後のR5.10.31ま
では即応病床確保のうえ、対応
継続していました。
令和元年は、533人(0点)、令
和5年では585人(0点)であり、
影響無。
令和元年は、0.5未満(0点)、令
和5年では0.5未満(0点)であ
り、影響無。
○
コロナ禍前の令和元年は、3,197
件(所管人口10万人あたり399
人→0点)、令和5年では2,891件
(所管人口10万人あたり456人
→0点)であった。コロナ受入病
床確保や、スタッフの感染に伴う
マンパワー不足等により、5月ま
ではやむを得ず受入制限を行
わなくてはいけない状況もあっ
× た日もあり、年間受入救急車搬
送人員減少の影響あり。
(対応方針)
令和5年の所管人口10万人あた
りの救急搬送受け入れ人員数
は456人と、令和元年の399人よ
りも増加しており、新型コロナウ
イルス感染症まん延による影響
と認めるのは困難。
令和元年は実績無(0点)、令和
5年では実績有(2点)であり、影
響無。
令和元年は実績有(2点)、令和
5年も実績有(2点)であり、影響
無。
令和元年は実績有(2点)、令和
5年も実績有(2点)であり、影響
無。
令和元年は実績有(2点)、令和
5年も実績有(2点)であり、影響
無。
令和元年は実績有(2点)、令和
5年も実績有(2点)であり、影響
無。
令和元年はBCP見直し有(2
点)、令和5年もBCP見直し有(2
点)であり、影響無。
評価項目
都道府県 医療機関名
)
対応方針
25
影
響
該
当
点
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年
た
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41
医
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(前提)
全国の重篤患者数は令和元年よ
り増えていることから、申請医療
機関の重篤患者数自体が少な
かったとは考えにくい。
(前提)
全国の救急搬送数は令和元年よ
り増えていることから、申請医療
機関に救急搬送される患者自体
が少なかったとは考えにくい。
(対応の考え方)
令和元年の当該項目の数値より (対応の考え方)
令和5年の数値が下がっており、
7.1の対応に準ずる(7.1に
かつ、新型コロナウイルス感染症
が原因という主張がある場合に ついて令和元年値にした場合
は、新型コロナウイルス感染症の は7.2についても同様とする。)
影響を受けたものとして令和元年
の実績に基づく点数とする。
(新型コロナウイルス感染症の影
響を主張していたとしても、令和
元年より令和5年が高い数値の場
合は新型コロナウイルス感染症の
影響を受けたと認められない。)
・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が ・新型コロナウイルス感染症が
(対応の考え方)
令和元年の当該項目の数値より 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に 原因という主張がある場合に
令和5年の数値が下がっており、 は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく は、令和元年の実績に基づく
かつ、新型コロナウイルス感染症 点数とする。
点数とする。
点数とする。
点数とする。
点数とする。
点数とする。
が原因という主張がある場合に (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな (ただし、令和元年に実績がな
は、新型コロナウイルス感染症の い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス い場合は新型コロナウイルス
影響を受けたものとして令和元年 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき 感染症の影響により実施でき
の実績に基づく点数とする。
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
なかったとは認めない。)
(新型コロナウイルス感染症の影
響を主張していたとしても、令和
元年より令和5年が高い数値の場
合は新型コロナウイルス感染症の
影響を受けたと認められない。)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
(対応の考え方)
BCPは策定済みですが、クラス
ターや新形コロナウイルス感染
症の対応のため、院内災害訓練
は未実施。国の大規模地震時
医療活動訓練には参加。
北海道
新型コロナウイルス感染症が5
類感染症に移行された後も、9
月末までは従前と同様の体制を
継続していたこと、また、10月
以降、院内でクラスターが発生し
たことにより、その対応のため、
院内災害訓練は未実施。
当院は釧路管内で唯一の第二
種感染症指定医療機関として指
定されており、新型コロナウイル
ス感染症の重点医療機関とし
市立釧路総合
101~200 て、感染症の感染拡大時におい
病院
て、重症・中等症を中心とした入
院患者の受け入れ、発熱外来を
設置し、外来患者の対応やPCR
検査等を行ってきました。
○
○ 年度内の実施にむけて内部で
検討を行っていたが、1月に発
生した能登地震によるD-MAT、
D-PATの派遣に伴い、今年度の
実施は断念した。令和6年度は
実施予定。
(対応方針)
災害に関する教育について、新
型コロナウイルス感染症まん延
の影響により、令和5年に実施
できなかった事情を考慮し、新
型コロナウイルス感染症発生前
の令和元年充実段階評価と同じ
評価とする。
北海道
R5.5.8からの5類化移行までは
重点医療機関として、コロナ感
染患者受入を積極的に行い、ま
た、札幌市からの要請により、
R5.2まで入院待機ステーション
への医師・看護師派遣を行い、
独立行政法人
院内のみならず、札幌市内広域
国立病院機構
において診療支援を行ってきま
201~300
北海道医療セ
した。さらに、R5.2まで国の要請
ンター
にて国立病院機構東京病院に
開設した臨時医療施設への医
師・看護師派遣も行い全国的支
援も行ってきました。
なお、5類化移行後のR5.10.31ま
では即応病床確保のうえ、対応
継続していました。
令和元年は、533人(0点)、令
和5年では585人(0点)であり、
影響無。
令和元年は、0.5未満(0点)、令
和5年では0.5未満(0点)であ
り、影響無。
○
コロナ禍前の令和元年は、3,197
件(所管人口10万人あたり399
人→0点)、令和5年では2,891件
(所管人口10万人あたり456人
→0点)であった。コロナ受入病
床確保や、スタッフの感染に伴う
マンパワー不足等により、5月ま
ではやむを得ず受入制限を行
わなくてはいけない状況もあっ
× た日もあり、年間受入救急車搬
送人員減少の影響あり。
(対応方針)
令和5年の所管人口10万人あた
りの救急搬送受け入れ人員数
は456人と、令和元年の399人よ
りも増加しており、新型コロナウ
イルス感染症まん延による影響
と認めるのは困難。
令和元年は実績無(0点)、令和
5年では実績有(2点)であり、影
響無。
令和元年は実績有(2点)、令和
5年も実績有(2点)であり、影響
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無。
令和元年は実績有(2点)、令和
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無。
令和元年は実績有(2点)、令和
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無。
令和元年はBCP見直し有(2
点)、令和5年もBCP見直し有(2
点)であり、影響無。