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第2章 調査結果の概要 住宅の状況2/2 (12 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r05/gaiyo/pdf_indexg.html
出典情報 令和5年度高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果(4/5)《内閣府》
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(11)血縁関係のない人が住む住居をどう思うか(問 26)
問 26

血縁関係のない複数の人々が、居間や食堂等に共有部分のある住宅で、協力して暮らす住
まいがあります。これらの住まいでは、プライバシーを確保した個室を持ちながら、孤立
せずに住むことができます。このような住まいについて、あなたの考えにもっとも近いも
のを次の中から1つだけ選んでお答えください。
(○は1つだけ)

血縁関係のない人が住む住居をどう思うかをみると、全体で「居住したことなく、今後も居住する
予定はない」(59.5%)が最も高い。次いで、
「興味があり、今後考えたい」(17.3%) 、
「現在、居住し
ており、今後も住み続けたい」(10.0%)が続く。

図表2−3−11−1 血縁関係のない人が住む住居をどう思うか(問 26)(択一回答)
(%)



体 (n=2,677)

10.0

17.3
0.8 1.0

59.5

4.7 6.7

現在、居住しており、今後も住み続けたい
現在、居住しているが、今後は居住する予定はな い
過去に居住したことがあるが、今後は居住する予定はな い
興味があり、今後考えたい
居住したことなく、今後も居住する予定はな い
その他
不明・無回答

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