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【資料2】これまでの議論の整理(案) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39466.html |
出典情報 | 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ(第5回 4/17)《厚生労働省》 |
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資料2
健康・医療・介護情報利活用検討会
医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ
これまでの議論の整理(案)
令和6年4月●日
1.はじめに
2.議論の経緯
3.医療等情報の利活用拡大に関するユースケース
4.基本的な考え方
① 二次利用の促進のための法制面・利用環境の整備
② 本人の権利利益の適切な保護
③ 医療現場や国民・患者の理解促進、二次利用の成果・メリットの情報発信
④ 公正かつ適正な利活用に関する努力
5.二次利用推進の方向性
(1)公的 DB で仮名化情報を利用・提供する場合の法制面の整備
① 利用場面・利用の目的
② 本人関与の機会の確保への配慮
③ 保護措置
④ 医療現場・患者・国民の理解や利活用の促進
⑤ 仮名化情報の連結
⑥ 研究者や企業等が公正かつ適切に利活用できる環境の整備
(2)情報連携基盤の整備
① 取扱う情報の範囲
② 情報連携基盤において必要となる要件
ア Visiting 解析環境の整備
イ 一元的な利用申請の受付・審査体制のあり方
ウ 求められる情報セキュリティ
③ その他
(3)電子カルテ情報の利活用
(4)データ標準化等の医療等情報を二次利用しやすい環境の整備
6.今後の検討
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健康・医療・介護情報利活用検討会
医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ
これまでの議論の整理(案)
令和6年4月●日
1.はじめに
2.議論の経緯
3.医療等情報の利活用拡大に関するユースケース
4.基本的な考え方
① 二次利用の促進のための法制面・利用環境の整備
② 本人の権利利益の適切な保護
③ 医療現場や国民・患者の理解促進、二次利用の成果・メリットの情報発信
④ 公正かつ適正な利活用に関する努力
5.二次利用推進の方向性
(1)公的 DB で仮名化情報を利用・提供する場合の法制面の整備
① 利用場面・利用の目的
② 本人関与の機会の確保への配慮
③ 保護措置
④ 医療現場・患者・国民の理解や利活用の促進
⑤ 仮名化情報の連結
⑥ 研究者や企業等が公正かつ適切に利活用できる環境の整備
(2)情報連携基盤の整備
① 取扱う情報の範囲
② 情報連携基盤において必要となる要件
ア Visiting 解析環境の整備
イ 一元的な利用申請の受付・審査体制のあり方
ウ 求められる情報セキュリティ
③ その他
(3)電子カルテ情報の利活用
(4)データ標準化等の医療等情報を二次利用しやすい環境の整備
6.今後の検討
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