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資料1 今後の議論の進め方(案) (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40340.html
出典情報 ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第5回 5/22)《厚生労働省》
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ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るWG
(令和6年3月12日開催)
有識者等からのヒアリング② 概要
※発表順、敬称略

所属

名前

題名/内容
ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ提出資料

全国がん患者団体連合会

天野 慎介

TMI総合法律事務所

上野 さやか

東京共済病院乳がん相談支
援センター

大沢 かおり

東京大学医科学研究所先端
医療研究センター

神里 彩子

・保険診療下における未承認薬等の使用と患者申出療養
・希少がんに対するリモート治験(DCT)実施の例
ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ会議意見交換会
・基本的施策に対する意見
相談支援業務の中から見える課題
・相談支援業務を通じて感じる課題や限界
ゲノム医療推進が求める「生命倫理への適切な配慮」と「差別等への適切な対応」に
向けての課題
・「生命倫理への適切な配慮」及び「差別等への適切な対応」に向けた課題例
生命保険とゲノム医療

日本生命保険相互会社

遠山 優治

日本難病・疾病団体協議会

森 幸子

ジェネシスヘルスケア株式
会社

山田 義介

・生命保険制度の概要及び生命保険加入時における遺伝情報の取扱い
・ゲノム情報による差別の可能性を指摘された過去事例
難病のゲノム医療への期待と要望
・ゲノム治療に伴う問題点
ゲノム医療とDTC遺伝子検査サービスの位置づけと課題について
・DTC遺伝子検査サービスの位置づけと課題
ゲノム情報の保護と利活用

早稲田大学

横野 恵

東京医科歯科大学生命倫理
研究センター

吉田 雅幸

・遺伝情報に基づく差別に関する社会実態
・ゲノム情報による差別の禁止・予防に関わる国際的議論及び国内の議論
ゲノム医療と患者・市民をつなぐ「架け橋」としてのゲノム医療推進法
・国民のゲノム医療アクセス確保に必要なこと

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