よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 連携“絆”特区(地域課題解決連携特区)の指定・取組について(案) (7 ページ)

公開元URL https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/dai63/shiryou.html
出典情報 国家戦略特別区域諮問会議(第63回 6/4)《内閣府》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

産業拠点形成連携"絆“特区の取組方針 (案) [指定区域 : 宮城県・熊本県]

| 産業拠点形成連携"絆"特区が目指す姿 (目標

地理的に離れた複数の目治体が連携して、共通の課題解決に取り組む 「連携"絆7特区」 として、両自治体の
連携による取組を強力に推進する。

新たな産業集積を支える外国人材の受入れ等の共通の地域課題を抱える宮城県と熊本県が連携し、両地域の
ポボポテンシャルを活かしながら、大規模な半導体工場の建設を契機とした半導体関連産業の拠点形成を図る。

【宮城県】 【熊本県】
ロ 世界的半導体製造大手の JoNC ロ 世界的半導体製造大手のTSMC TSMC・JASM

による第 1 工場、第 2 工場の

PSMC及びSBIホールディン による第
設が決定 (R3.11、R6.2)

グスによる新工場の建設構 |
想の公表 (R5.10)

し 生 UE “
ロ 稼働開始 : 2027年末 (予定) 党 く第 1 工場> 2024年末まで
4 く第 2 工場> 2027年末まで

ロ 総投資額 : 約9,000倍円

ロ 雇用予定者 : 約1,200人
(うち台湾から約250人)

ロ 設備投資額 : 2兆9,600億円超
(200億米ドル超)

ロ 雇用予定者 : 3.400人以上

| | 主な政策課題
e 外国人材の受入環境整備をはじめ人手不足への対応
e 導業拠点形成を進めるための環境整備

| | 主な取組 - 外国人材の円油な受入れ等による地域課題解決 -
e 半導体関連産業に従事する外国人材の受入れ円滑化

" 外国人労働者の増加に伴い、在留資格の番桶期間が長期化することを防ぐため、地方公共団体による

受入企業の認定等を要件として、在留資格審査期間の迅速化及び明確化

e 半導体関連人材の早期育成
@ ごのほかが、新産業凡出、教育、雇用なご様々な分野で、産業拠点の形成に向けて継続的に取り組む。 0