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資料5-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》 |
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要望番
号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
○
264.2
ファイザ-
フルコナゾール
ジフルカンカプセル、
ジフルカン静注液
小児の用法・用量の追加
小児用懸濁剤の剤形追加
2011年11月
20
グラクソ・スミスクライン
アトバコン
サムチレール内用懸
濁液
ニューモシスチス肺炎,ニューモシスチス肺炎の発生
抑制
2012年1月
55
第一三共
インドシアニングリーン
ジアグノグリーン注射 脳神経外科手術時における脳血管の造影(赤外線照
用
射時の蛍光測定による)
2012年2月
201
中外製薬
ドルナーゼ アルファ
プルモザイル
嚢胞性線維症における肺機能の改善
2012年3月
ブレーザカプセル
ニーマン・ピック病C型
2012年3月
2012年3月
293
a
アクテリオンファーマシュー
ミグルスタット
ティカルズジャパン
○
315
塩野義製薬
メトロニダゾール内服剤、経腟剤
フラジール内服錠
フラジール膣錠
〈適応菌種〉本剤に感性のガードネラ・バジナリス、バ
クテロイデス・フラジリス、
プレボテラ・ビビア、ペプトストレプトコッカス属、モビル
ンカス属
〈適応症〉 細菌性腟症
132
藤本製薬
サリドマイド
サレドカプセル
らい性結節性紅斑
2012年5月
246
ジェンザイム・ジャパン
ヒトチロトロピンアルファ(遺伝子
タイロゲン筋注用
組換え)
分化型甲状腺癌で甲状腺全摘又は準全摘術を施行
された遠隔転移を認めない患者における残存甲状腺
組織の放射性ヨウ素によるアブレーションの補助
2012年5月
318
サンノーバ
メナテトレノン
ケイツー・シロップ
新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防
2012年5月
○
ノルバスク錠
ノルバスクOD錠
小児への投与
・高血圧症
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5
mgを1日1 回経口投与する。なお、年齢、体重、症状
により適宜増減する。
2012年6月
○
アムロジン錠、アムロ
ジンOD錠
小児の場合
・高血圧症
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mg
を1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状によ
り適宜増減する。
2012年6月
○
33
33
ファイザ-
大日本住友製薬
アムロジピン ベシル酸塩
アムロジピン ベシル酸塩
○
号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
○
264.2
ファイザ-
フルコナゾール
ジフルカンカプセル、
ジフルカン静注液
小児の用法・用量の追加
小児用懸濁剤の剤形追加
2011年11月
20
グラクソ・スミスクライン
アトバコン
サムチレール内用懸
濁液
ニューモシスチス肺炎,ニューモシスチス肺炎の発生
抑制
2012年1月
55
第一三共
インドシアニングリーン
ジアグノグリーン注射 脳神経外科手術時における脳血管の造影(赤外線照
用
射時の蛍光測定による)
2012年2月
201
中外製薬
ドルナーゼ アルファ
プルモザイル
嚢胞性線維症における肺機能の改善
2012年3月
ブレーザカプセル
ニーマン・ピック病C型
2012年3月
2012年3月
293
a
アクテリオンファーマシュー
ミグルスタット
ティカルズジャパン
○
315
塩野義製薬
メトロニダゾール内服剤、経腟剤
フラジール内服錠
フラジール膣錠
〈適応菌種〉本剤に感性のガードネラ・バジナリス、バ
クテロイデス・フラジリス、
プレボテラ・ビビア、ペプトストレプトコッカス属、モビル
ンカス属
〈適応症〉 細菌性腟症
132
藤本製薬
サリドマイド
サレドカプセル
らい性結節性紅斑
2012年5月
246
ジェンザイム・ジャパン
ヒトチロトロピンアルファ(遺伝子
タイロゲン筋注用
組換え)
分化型甲状腺癌で甲状腺全摘又は準全摘術を施行
された遠隔転移を認めない患者における残存甲状腺
組織の放射性ヨウ素によるアブレーションの補助
2012年5月
318
サンノーバ
メナテトレノン
ケイツー・シロップ
新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防
2012年5月
○
ノルバスク錠
ノルバスクOD錠
小児への投与
・高血圧症
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5
mgを1日1 回経口投与する。なお、年齢、体重、症状
により適宜増減する。
2012年6月
○
アムロジン錠、アムロ
ジンOD錠
小児の場合
・高血圧症
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mg
を1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状によ
り適宜増減する。
2012年6月
○
33
33
ファイザ-
大日本住友製薬
アムロジピン ベシル酸塩
アムロジピン ベシル酸塩
○