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資料5-4 企業から提出された開発工程表の概要等(第II回要望) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》 |
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要望番号
企業名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵
ヘプタバックス-Ⅱ
母由来)
【効能・効果】
B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グ
ロブリンとの併用)(既承認効能・効果)
【用法・用量】
通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下
に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1か月後
及び6か月後の2回、同様の用法で注射する。
(※新生児への投与に関する用法・用量の追加)
2014年3月
○
組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵
ビームゲン
母由来)
【効能・効果】
B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グ
ロブリンとの併用)(既承認効能・効果)
【用法・用量】
通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下
に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1か月後
及び6か月後の2回、同様の用法で注射する。
(※新生児への投与に関する用法・用量の追加)
2014年3月
○
用法・用量の変更
初回注射量は0.5~1.0mLを筋肉内に注射する。初回
注射の時期は生後5日以内とする。なお、生後12時間
以内が望ましい。また、追加注射には、体重1kg当た
り0.16~0.24mLを投与する。
(下線部追加)
2014年3月
○
用法・用量の変更
初回注射量は0.5~1.0mLを筋肉内に注射する。初回
注射の時期は生後5日以内とする。なお、生後12時間
抗HBs人免疫グロブリ 以内が望ましい。また、追加注射には、体重1kg当た
ン筋注「日赤」
り0.16~0.24mLを投与する。
(下線部追加)
2014年3月
○
成分名
<第3回開発要請分(5件)>
要望番号
II-290
II-290
II-87
企業名
MSD
化学及血清療法研究所
日本製薬
成分名
抗HBs人免疫グロブリン
乾燥HBグロブリン筋
注用「ニチヤク」
ヘブスブリン筋注用
II-87
日本血液製剤機構
抗HBs人免疫グロブリン
企業名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵
ヘプタバックス-Ⅱ
母由来)
【効能・効果】
B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グ
ロブリンとの併用)(既承認効能・効果)
【用法・用量】
通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下
に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1か月後
及び6か月後の2回、同様の用法で注射する。
(※新生児への投与に関する用法・用量の追加)
2014年3月
○
組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵
ビームゲン
母由来)
【効能・効果】
B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グ
ロブリンとの併用)(既承認効能・効果)
【用法・用量】
通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下
に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1か月後
及び6か月後の2回、同様の用法で注射する。
(※新生児への投与に関する用法・用量の追加)
2014年3月
○
用法・用量の変更
初回注射量は0.5~1.0mLを筋肉内に注射する。初回
注射の時期は生後5日以内とする。なお、生後12時間
以内が望ましい。また、追加注射には、体重1kg当た
り0.16~0.24mLを投与する。
(下線部追加)
2014年3月
○
用法・用量の変更
初回注射量は0.5~1.0mLを筋肉内に注射する。初回
注射の時期は生後5日以内とする。なお、生後12時間
抗HBs人免疫グロブリ 以内が望ましい。また、追加注射には、体重1kg当た
ン筋注「日赤」
り0.16~0.24mLを投与する。
(下線部追加)
2014年3月
○
成分名
<第3回開発要請分(5件)>
要望番号
II-290
II-290
II-87
企業名
MSD
化学及血清療法研究所
日本製薬
成分名
抗HBs人免疫グロブリン
乾燥HBグロブリン筋
注用「ニチヤク」
ヘブスブリン筋注用
II-87
日本血液製剤機構
抗HBs人免疫グロブリン