よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料4 障害者の地域支援も踏まえた障害者支援施設の在り方に係る調査研究について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40742.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第141回 7/4)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

障害者の地域支援も踏まえた障害者支援施設の在り方に関する調査研究
(令和6年度障害者総合福祉推進事業)

概要


障害者支援施設は地域移行を推進すること、重度障害者等への専門的な支援を行うことや看取りを行うことなど、
様々な役割があるが、今後、更なる地域移行を進めて行くため、障害者支援施設の役割や機能等を整理することが、
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定検討チーム等において求められている。



今後の検討に向けての材料を整理するため、「障害者の地域支援も踏まえた障害者支援施設の在り方に関する調
査研究(令和6年度障害者総合福祉推進事業)」(実施主体:PwCコンサルティング合同会社)において、委員・
協力委員/団体から意見収集等を行った上、実態調査等を行う。



本調査の結果を踏まえて、令和7年度に厚生労働省で検討会を立ち上げ、次期報酬改定や障害福祉計画の基本指
針の見直し等に向けて報告書をまとめる。

研究会委員
※50音順

委員

所属



小澤



筑波大学

教授

2

相馬

大祐

⾧野大学

准教授

3

曽根

直樹

日本社会事業大学

4

髙橋

朋生

神奈川県福祉子ども未来局参事兼障害サービス課⾧



野澤

和弘

植草学園大学 副学⾧



松山 香里

教授

品川区福祉部障害者支援課⾧

1